もしもわたしが | 川のそばの暮らし

川のそばの暮らし

川のそばで暮らしてます。

レンちゃんのお友達が、

おうちに遊びに来ました。


ずーっとずーっと、2人で遊んでます。

私は暇。


普段、ひとりっこなので、

ままあそんで

まま、まま、まま、まま〜


お相手が必要です。


知人が二歳差姉妹の親で、

ずっと2人で遊んでくれるので、

親は、らくです。

って言ってたの、こういう感じか。


私も、3歳下の妹と毎日毎日、遊んで、

楽しかったな。


今は妹は、離れて住んでいるけど、

LINEしょっちゅう、

愚痴も言い合い、仲良しです。


今日遊びに来てくれたお友達は、

パパもママも外国の子。

来年、母国に帰るそう。


このまま日本で育つと、

日本人になってしまうから、

自分の国で育ってほしいそうで。


レンちゃん、お別れはさみしい?と聞くと、


いや、いつでもLINEで話せるし、

お友達の国に遊びに行くし。


と、あんまり気にしてない。


今の子だなあ。


さて、暇なので、

最近食べたものなど。



金曜日の生ビール。




シーフードサラダ。


お魚が美味しいイタリアンで、

友人家族と晩ご飯。

いっぱい食べたのに秒で食べてしまい、

写真撮ってなかった。


それほど楽しかったということです。



お出かけ先のランチ。


生アジフライ、アジのお刺身。

絶品でした!


お店の前に車が停めてあって、

車に、なぜか、筆書きの、おすすめメニューが、

これでもかって貼ってあり、

逆に、気になって入ってみました。


ギャップよ!!


とてもおいしくて!!




レンちゃんと2人晩ご飯に焼き鳥。


再び、こうして、外食できる、ありがたみ。


写真あげてたら思い出しました。


先日、

地元の子どもたちが集まる広場に、

レンちゃんと、遊びに行ったんです。


レンちゃんのお友達も、一緒。


私とお友達ママは、

レンちゃんとお友達を見つつ、

お話していました。


すると、

お友達が、


レンちゃんのママ、来て。

レンちゃん泣いてる。

ママじゃないとむり。


見ると、

膝を抱えて号泣レベルで、泣いてるレンちゃん。


どうした?


と聞くと、


遊具で小さい子が遊んでいて、

次、うちも遊びたくて、

その子がおりると思って、

遊具に足をかけたら、

お父さんににらまれたの、

すごく、怖くて…

うち、順番守ったのに

待ってたのに




何ぃ?!


見ると、

遊具にずっと登ってる子がいて、

その子を仁王立ちで見守っている、

若いお父さんがいる。


外見は、

スラムダンクの流川楓から、

イケメン要素を全部、抜いた感じ。


たしかに威圧してる、怖。




まま、行ってくるわ。



そして、私は言いました。


流川に向かい、


みんなの遊具だよね。


聞こえてなさげ。


そばで、びくっとなったママさん、

すいませんでした…

流川に向かって言ったんです。

声怖かったでしょうか。


でも動じない流川。


さらに言う。


バカパパがいるな。


無反応流川。


流川を見つめる私。



しばらくしたら、

その人は帰っていった。


今思うと、

人の親で、

他の子、しかも小さい子に、危害を加えるようなことをしていない、

順番守ってちゃんと待って、

次にやろうとした子を、

睨みで追い払って泣かす。

独り占めしてずっと遊具から降りない子。


なんか、後から考えたら、


サイコパスの可能性ある。




まずレンちゃんを遠くに逃すべきだった。


なお、配偶者さんに言ったら、


くっそ!

おれがいたら、そんなことさせないのに!

と悔しがり、


でもやっぱ、おかしなやつからは、

すぐ距離を取って、

と。


それと、

トミーさん、あんまり尖んないで…


と注意されてしまった。


たしかに…


でもくやしい。

レンちゃんを泣かすなんて。


私が、


ドウェイン・ジョンソンだったら、




なんだきさまは。


って立ち向かえたのに。