日本では2月に公開の映画、「オーストラリア」 を昨日見に行ってきました。
オーストラリアの歴史を勉強した自分にはもちろん最適の映画でした。
そして、アボリジニのこと、日本が戦争によってどんだけオーストラリア北部の人々を虐殺したかも学べるこの映画
映画内容:
舞台は第二次世界大戦が始まる寸前の北オーストラリア。イギリス人貴族の女性(二コル・キッドマン)がアメリカのメリーランド州に匹敵するような広大な土地とそこにある城を相続するものの、イギリス人の牧場主の男爵が彼女の土地を奪い取る計画を仕組んでいることを知るのだった。そこで彼女は自分の土地を守るために、気乗りがしないまま、荒っぽい地元の男性(ビュー・ジャックマン)と共に オーストラリアの広大な荒野を2000頭の牛と共に何百マイルも旅をすることになるのだった。
しかしやがて辿り着いた土地で彼らを待ち受けていたのは、パール・ハーバーを奇襲たばかりの日本軍の攻撃なのであった。
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きっと日本人の人はほとんど知らないと思う。。。。。。。。。
日本では、広島長崎の原爆で、どんな被害を受けたかってことを学校で習う。
でも、日本は第二次世界大戦でオーストラリア北部のダーウィンを占領し、残虐に攻撃をして人々を殺したってこと
これは、オーストラリアに来てから初めて知った事実。
日本で歴史はいろいろ暗記したけど全くといっていいほど頭に残っていないから、きっと習ってないはず。
だから、この映画は日本人にとって、他国の歴史をその国の観点から学べる最適の映画だと思う。
日本軍のことを客観的に見れるからね
(もちろんおばあちゃんたちは見ないだろうけど)
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二コールキッドマン、ヒュージャックマン。もちろん彼らはオーストラリア出身。
ヒュージャックマンのオージーアクセントはまさに本物で、二コールキッドマンのイギリスアクセントも私にも分かるくらいうまく出来ていました。
もちろん日本人にとっては??かもしれないけど、アボリジニ(先住民)の人々の絆に、白人社会からの差別に涙が止まりませんでした。
ヒュージャックマンが最後らへんでバーに行って、ドリンクを頼む時。彼はアボリジニの友人を呼んで彼のグラスもくれって頼む。 でもバーテンダーはアボリジニだからって、グラスじゃなくて汚いカップを出す。
そこでヒューが、グラスを出せ!!! って怒る。
涙が止まらなかった。
そこでまたアルコールをスカルする(一気飲みする)のが、おーじーらしくて笑えたけどね。
そして日本兵が空から向かってくるシーン
すんごい怖かったし、信じられなかった。 初めて日本人てことを恥ずかしいって思った。
一緒に見ている人達に日本人ってことがばれたらどう思われるんだろうってさえ思えた。
ちなみに映画が終わった後はみんな拍手
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まぁ、この映画、オーストラリアでは批評あるらしいけど、自分的には★★★★★でした。
この★は歴史ものの映画を字幕なしでみれる自分に感動ってのもあるけど
お母さん、春休みこの映画見に行かへん????????