日本の産婦人科での出来事
前回までの話はこちら💁♀️
タイで産むと決めたはいいものの、
初めての海外での検診だったので、
少し不安もあり、日本での一時帰国のタイミングで
(2019年12月)地元の産婦人科に検診へ
行きました。
そこで、エコーなど一通りの検診が終わり、
出産予定日を伝えると、お医者さんから
「この出産予定日だと、未熟児の可能性があるよ。」「もしかしたら、大きな病院に行ってもらわないといけないかもしれない。」
とまでと言われ、不安倍増
バンコクでの病院ではそんなことは何も言われていなかったので、どちらの先生を信じて良いかわからず、結局バンコクで戻って再度検診をお願いしました。
そこで、日本の先生に言われたことを伝えると
「きっと、その先生何か見間違えてるよ。」と言われ…笑
「元気だから大丈夫だよ!」と一言。
ええ?!どちらを信じたらいいの?笑
さらに困惑。笑笑
結局、タイの先生はアメリカでも学んでいる
ベテランの先生だったので、
その先生の言葉を信じて過ごしました。
悪阻も落ち着き、安定期になったので、
ここからは徐々に心も落ち着いてきました。
遺跡を見に行ってみたり、
カフェに行ってみたり、
タイでの生活を楽しむ余裕が生まれてきました。