私自身、
・完璧な健康体
・風邪も引かない
・怪我もしない
わけではないです。
ただ、そうなるよう目指している、完璧な健康体に僅かでも近づきたいと思っています。
そういう意味では、あなたと同じ。
完璧な健康体を目指すひとりである、と言えると思うのです。
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現代人は〇〇を使い過ぎ
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使い過ぎなのは、頭と胃腸。
そして、その他の部分は使わな過ぎ…
これが現代人の特徴だと言えます。
食事も空腹でなければ、適度に抜く。
食べるタイミングも身体に任せた方が自然だと思います。
頭の使い過ぎ、と言うのは、考え過ぎ、悩み過ぎで
『内側の健康』
を害している、という意味です。
※外側よりも内側の方が健康に与えるダメージは大きい。個人的には9割は内側から来ると認識しています。
頭の使い過ぎで、結果としてうつになる。これはネットの検索し過ぎ(病)もそうです。第三、第四、第五情報を鵜呑みにしてしまうケース。
※個人的には信用しません。誰が書いているのかわからない。どんな健康状態なのか、バックグランド、書かれた時期、タイミングもわからないからです。ネットは便利な反面、常に距離を置いています。
胃腸の使い過ぎ、というのは、単純に食べ過ぎです。
食事の内容、質、頻度をコントロールして、適度に胃腸を休ませる。
電化製品など、便利な環境に囲まれている場合は、肉体労働をしている人の比べて、
1日2食、腹5分目程度でちょうどいいのかもしれません。
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食事チェック術
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普段の食事が身体とマッチしているのか、これは簡単にチェックできます。
食べた後、眠たくなれば、食べ合わせ、または食べ過ぎを疑います。
身体にマッチした食事は、食べた後、元気に動けるかどうか。
身体反応として意識さえすればわかると思います。
他にも例えば、便秘気味の場合は、週末は一食抜いてみると良いかもしれません。
身体は、
・食べないから出ない
・食べる量が少ないから便も少ない
・三食規則正しく食べないから出ない
わけではありません。
人間の胃腸は入れたら出てくる
『ところてん製造マシーン』
ではないからです。
※逆に断食しているとどっさり出る。
まずは休ませて、動くようにする。
迷ったら食べない。
腸の動きを支配するのは、
・食べ方(食べ物の質、量、噛む回数)
・脳の状態(緊張状態、リラックス状態)
これを踏まえた上で、内臓機能(皮膚、脾臓、肺、肝臓などなど)のために何ができるのか?を逆算して考えてみるといいです。
このあたりの話は、Web mixs.内の健康レポート(無料)でも話しているので、参考にしてみるのも良いと思います。