参考記事:
http://mainichi.jp/shimen/news/20150621ddm003010050000c.html
外国人の家事代行はあちら(海外)では当たり前の話となりますが、経験者曰く、一度体験したら止められない…そうです。
例えば、タイなどで駐在している友達の奥さん。
2度泣くといいますが、彼女の場合もやはりそうだったようです。(先日帰ってきた)
最初は、日本が恋しくて泣く。
最後は、日本に帰ったら家事を自分がやらなくてはいけないので泣く。
という話です。
お上(政府)が国家戦略特区の大阪と神奈川で年内に解禁するとのことで、どうなるのか、ですね。
お手伝いさんへの給与も日本人と同等、もしくはそれ以上ということなので、海外からの需要はありそうですね。
ダスキンなどの家事代行サービスが気になります。
ダスキン株、4665
気になる。あ、郵政も欲しい(笑)。
日本の主婦(または主夫)が家事から開放されたら、どうなるのか?
英語教育ならお手伝いさんから教えてもらう、これも実現しそうな気がします。
子ども教育はもはや意欲とネット環境さえあれば、机に向って勉強するのは、どこでもタダでできてしまう。
“教育にはお金をかけるもの、かかるもの”
から
お金はかけない教育費ゼロ、そんな教育術が出てくるような気がしていますし、現に自分もそうなるように準備はしてます。日本ではあまり馴染みはありませんが、ホームスクールも海外(特にアメリカ)では普通のことですね。
キャッシーさん曰く、
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は、大学卒業時にいまは存在しない職業に就くだろう」
キャッシーさん(参考記事):
http://nyti.ms/1JAjgIM
教育も働き方も変わりますね。
適材適所。
タイニーハウス(これは本当に計画中)にしてもそうですが、ライフスタイルと時代にフィットさせる合気道的な生き方も悪くはない気がします。
追伸
9月22日(火)に名古屋で、
10月11日(日)に東京で
12月27日(日)に豊橋で
イベント三本。
今年もあっという間ですね。
参加される方はよろしくお願い致します。
詳細は、Web mixs.の参加者に随時連絡があります。