久しぶりに堆肥作りでもうくたくた。
慣れぬことはするもんじゃない。
1年間ほったらかしの堆肥。
やっぱりぜんぜん熟成してなかった。
というか熟成してる所としてない所、とってもむらがあった。
でも、さすがにこれじゃいかん!とばかり久しぶりに天地返しをしたのだった。
これであと1年余りもほったらかしにしたらきっといい堆肥になってるだろう。
そうそうぐうたら農業は1に手抜き2に怠け3にぐうたら・・・あとはただただほったらかし。
これぞぐうたら農業の極意なのだ。
まだまだ暑いけど冬に備えて煙突掃除。
毎年毎年なんか鬱陶しいなぁ~
なんでしこしこ、こんなことせなぁ~あかん?
石油ストーブがあるやんけ、石油ファンヒーターもあるやんけ。
エアコンはないけどね、オール電化もしてないけどね。

でも・・・でも・・・エアコンやオール電化なんていらへんわ!
こちとら田舎暮らしを楽しんでるんじゃ!
薪だけで楽しく暮らすんじゃ~。
(文句あっかぁ~!)

とはいえとはいえ、毎年毎年経るごとに薪づくりが鬱陶しくなってきた。
オール電化やエコキュートで楽しく明るく余生を送ろう!
そんな悪魔の声に、いかんいかん!
おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に、
これぞ明るい農村のあるべき姿。
さあさあ、これから春まで薪づくりに励もうね。

あんなに暑かったのに!
秋はすっかり深まりましたね。

新宮宮内遺跡の彼岸花。
先月末に撮ったものです。
今ではきっと萎れているでしょう。





こちらは我が家の彼岸花。
これも先月末に撮ったもの。
今ではすっかり萎れています。












休憩を挟んで次は
・演奏会用の華麗なワルツ「ペパーミントジェット」 セヴラック
・献呈   シューマン
・チェロソナタト短調 ヘンデル
・朝の歌  レオンカヴァッロ
・Time to say goodbye   サルトーリ

「ペパーミントジェット」はこれも初めて聞いたけど洒落た曲。
「献呈」は有名なシューマンの歌曲だけどこれがなんとチェロの演奏。
良かったのだけどドイツ歌曲大好き人間としてはやっぱり歌で聞きたかった。
朝の歌はいかにもイタリアの歌と言う感じで、それもなんと朝のセレナード。
朝っぱらからお盛んなことだねぇ~
Time to say goodbye、題名を知らなくてもきっと誰でも聞いたことがあるだろう有名な曲で歌詞も最後の歌にふさわしい。

さてここで当然のように「アンコール!」
だれでもアンコールがあることを知っている。
もしアンコールしなかったら「アンコール詐欺」と訴えられる・・・なんてことはないけど、
演奏者もアンコールする
そこでここはわざとアンコールしなかったら面白くない?
最後の曲が終ったらおざなりに拍手をして、客はさっさと退散する。
舞台には所在無げに演奏者だけが取り残される。
そんな光景面白くない?
その晩の打ち上げがすっかりやけ酒会になてしまい、みんな悪酔い!
なんて根が素直でない人間~ついそんなことを想像してついつい笑ってしまう。
でも現実はと言うと~盛大なアンコールコールの後、アンコール「いのちの歌」が始まった。
「いのちの歌」~この歌こそこのコンサートのテーマではなかったか?
そしてこの歌が「花は咲く」ともウクライナの歌とも重なって聞こえてきた。
さらに最後に(しつこい?アンケートコールでの)「ひまわり」の演奏で(ウクライナと命の)コンサートは終わった。


さて次の曲は、
・クープランの「子守唄またはゆりかごへの愛」
・ピアソラの「オブリビオン~クロードタンゴ」
・月光=荒城の月
・「もののけ姫」より「アシタカとサン」

クープランの曲はピアノなのに、いかにもハープシコード!って感じの演奏で、とっても楽しめた。
クロードタンゴ~はじめて聞いたけど、4曲の中で一番楽しめた。
月光=荒城の月はなるほど・・・という感じの演奏。
バッハの平均率の1番ハ長調を伴奏にグノーがアベマリアを作曲したように、
ベートーベンの月光の1楽章を伴奏に荒城の月をチェロで演奏する。
これってとっても革命的じゃない?
月光の1楽章だけではなんか物足りなさを感じるけど、これに荒城の月をはめ込むとこれがぴったりはまる!
そう、これってとっても革命的じゃない?
この曲はピアノとチェロとの演奏だった。
歌があっても良かったんじゃないかなとも思った。

ところで(どうでもいいことなのだけど)このコンサートはいつものようにピアノとチェロとソプラノ。
チェロとソプラノは適当に入れ替わりするけどピアノは出ずっぱり。
ソロ演奏だけでなく、チェロや歌の伴奏もしないといけない
いったい演奏料ってどうなっているんだろうね?
時給を考えると半分はピアニストがもらってもいいように思うのだけど、
きっとみんな同じ給料何だろうね。
(なんかピアニストが可哀そう・・・)
もっともこんなこと言ってたらオーケストラなんてもっとひどい。
バイオリン奏者はずっ~~~としこしこしこしこ指を動かしっぱなし。
ところが打楽器奏者と言うと、特に大太鼓なんかほんの数回、どん・どん・どん・どんと叩いたら終わり。
でもきっと同じ給料をもらっているんだろうね。
もちろん打楽器奏者だっていつもいつも怠けているわけじゃない。
ラヴェルのボレロなんか子太鼓奏者はずっ~と叩きっぱなし。
思わず腱鞘炎になるんじゃないか?と傍で見てるとついつい心配したくなる。
ベートーベンの9番のティンパニー奏者も日頃は打楽器奏者の中では偉そうにしているのにこの曲となるとたちまち肉体労働者。
初めから終わりまで叩きっぱなし。
でも周りの目は冷ややか。
いつも怠けているんだから、たまには人並に仕事せにゃぁ~

いえいえこんな話じゃなかったな。
続きは明日です。


コンサートは珍しく日本の歌曲で始まった。
「心の瞳」 荒木とよひさ作詞・三木たかし作曲・滝口亮介編曲
「悲しくなった時は」 寺山修司作詞・中田義直作曲

どちらも多分初めて聞いた歌。
「心の瞳」はかなり気合が入った歌。
「悲しくなった時は」心に沁みる歌。
この2つの歌を聞きながら、そして次の沖縄の「花」~すべての人の心に花を・・・聞くとやっぱり思う。
どうしてクラシックコンサートと言うとバッハ・ヘンデル・ハイドン・モーツアルト・ベートーベン・シューベルト・ショパン・シューマン・・・おなじみの作曲はみんなみんな江戸時代の人。
ヴェルディやワーグナーだって明治にかかっているとはいえ江戸時代の人。
いったいどうしてクラシック音楽の世界って未だにこんな昔々の人を有難がっているのだろうねぇ~?
それならせめて近松門左衛門を浄瑠璃を同じくらいみんな有難がったらいいいじゃない!
と、ついつい思う。
でもまあプログラムとしてはやっぱり江戸時代の曲は外せないだろう。
でもせめて数曲だけでも現代音楽をあるいは今回のプログラムのように日本の歌曲も入れてほしい。
このコンサートではいつも数曲新しい曲がはいっているのが楽しい。

・・・
・・・(う)
・・・(いぃぃぃ~~~)
そうそう、またしても
またしても、酔いが回ってきました。
続きは明日・・・


もう10月なのに昼間は今も夏。
30度なんて許せる?
う~~~~ん、許せん!
だってとっくに衣替え、半袖はタンスの奥深く。
今さら出すのも面倒で、30度なのに長袖。
こんなこと許せる?
う~~~~ん、許せん!!

いえいえ、こんな話ではなくコンサートの話。
昨日は久しぶりに「町のイスキア(8周年記念)コンサート」に行ってきた。
小京都・龍野のとっても趣のある町家でのコンサート。
クラシック音楽を肩ぐるしいコンサートホールでなく、
町家感覚で気楽に接することができるコンサート。
奏者はいつものメンバー、ピアニストとチェリストとソプラノ歌手。
岩崎宇紀さん諸岡由美子さん長谷川萌子さん。
1回目から毎年行ってたのだけど何年かコロナ騒動などで中断していた。
それで久しぶりのコンサート。

プログラムは

 ・心の瞳
 ・悲しくなった時は
 ・花
 ・子守唄またはゆりかごへの愛
 ・オリビアン~クロードタンゴ
 ・月光=荒城の月
 ・アシタカとサン
 ・ペパーミントジェット
 ・献呈
 ・チェロソナタト短調(ヘンデル)
 ・朝の歌
 ・Time to say goodbye

このプログラムを見ただけでとってもユニークなコンサートだとわかる。

窓の外を時々馬や草鞋履きの旅人が・・・いえいえ車や歩行者が通り過ぎる音を聞きながら、
満席の会場~と言っても、そこは町屋。
満席でも客は50~60人くらい・・・かな?
そういかにも町家にふさわしい会場。
それだけに演奏者ととっても身近に接することができる
でも・・・10月初めの、肌寒い秋の気配・・・のはずが、
気温30度!の会場で開演を待った。

でもでも、次を書こうと思ったけど・・・
はてさて今の時間、とっても貴重な晩酌タイム。
早くも早くも・・・
うぃぃ~~~
続きは明日です。
うぃぃ~~~
網戸、窓ガラス、枯れ葉、蜘蛛の巣、トタン板・・・きっと誰からも顧みられないようなものについついはまってしまいます。
今度は何を撮ろうかな・・・?
廃屋?更地?
それともただただ青い空?
それともただただ青い海?
それとも広い広い砂浜の中の小さな小さな砂粒?    








隣の町のふれあいの里で見かけた変な果物。
キワーノという棘だらけの果物。
棘だらけってなんかとっても美味そうに思わない?
いやいやいや!と逆らう生娘を、ふむふむ・・・悪いようにしないから・・・と悪代官のような気持になって、思わず摘みたくなるような・・・
そんな気がしてこない?
棘だらけのノバラを見ると思わず摘みたくなるように・・・

ともあれそんな妄想は置いといて、話の種にとキワーノを買ってみた。
ところが食べてみると・・・
うむ、これって果物?
熟したキュウリのぬるぬるした種の味。
甘くない。
これって野菜だよね。
蜂蜜を入れて食べたけど、そのままじゃ不味いだろうなぁ。
まあ料理次第かな・・・
種をとって蒔いてみようかなぁ~と思ったけど、止め~た


図書館に行ったついでに隣の弥生の遺跡公園に寄った。
去年より花がずいぶん少なかった。
蕾がたくさんあったのでまだこれからなのだろうか?
もう彼岸なのに・・・今年は遅いのかもしれない。
でもいろんな色の花があり、それに平日の昼前、他に見物客はいなかったのでゆっくり写真を撮ることができた。