2か月に1度の楽しみというと大相撲。
前はそんなに好きじゃなかったけど、この2~3年は面白い。
琴桜が昇進したころから・・・そのうち琴桜がたらたらしだしたら、今度は大の里。
あっという間に大関、横綱に上り詰めると、今度は安青錦。
あっという間に大関になった。だって幕内に入幕依頼ずっと11勝以上を続けて、優勝した大関になると、今度も優勝。来場所は横綱を狙えるという、とんでもない力士が現れた。
今場所の対戦では大の里戦と優勝決定戦の熱海富士戦が特に印象に残った。
大の里戦では大の里の強さが、格の違いが強烈にでた。
大の里はだらだら3連敗した時とはまるで違っていた。
立ち会うとすぐに、強烈な突っ張りで安青錦を起こしたと思ったらすぐに突き飛ばして転がした。まったく安青錦を相手にしなかった。
大の里の強さだけが目立った試合。
熱海富士戦、熱海富士は花道をスキップを踏むように軽快に楽しそうに現れた。
決定戦であんなに楽しそうに表れた力士を見たのは初めてだ。
そして決定戦は熱戦だった、特に熱海富士の圧力にまったく圧倒されて土壌際まで追い込められた安青錦、ここで起死回生の首投げが決まり安青錦がかろうじて勝った。
熱海富士は悔しくてしばらく起き上がれなかった。
そして立ち上がった時の泣きだしそうな顔。
あれほど自分の感情を表に出す力士も少ない。
金太郎のような丸顔がとってもかわいかった。
さて2横綱2横関、みんな個性があって面白い。
大の里・・・とっても強いけど時々気が抜けたような負け方をする。
あれが無くなったら、もう大横綱。その万全の勝ち方は昔の大鵬のよう。
そつがなくて面白くない強さ。そのあまりの強さに「負けろ~!」というヤジが
たくさん飛んだほど。大の里もそんな面白くもない横綱になりそう。
安青錦に、めっぽう強く、負けたことがない
豊昇龍・・・勝つときは豪快で憎たらしいほどの強さ。悪役顔。
でも時々ぽっくり負ける。 そこが愛嬌。
大の里に強く大事な試合では必ず勝つ。
安青錦・・・強いけど精一杯とってるのでいつもハラハラしながら見る。
優等生過ぎてインタビューはあまり面白くない。
豊昇龍にとっても強い。
琴桜・・・いつも甘い。横綱・大関の中では癒し系。
まあ勝ち越したらいいやと、気楽に見ていられる。
他にも面白い力士がいろいろいて、来場所も楽しみだ。