大学入試のカンニングの問題で犯人が特定されたらしい。
京大・早稲田・同志社・立教。
大学の偏差値ってよくわからないけど、京大や早稲田を受ける人なら同志社や立教ならカンニングしなくても通ったのではないだろうか?
仮に同志社と立教をカンニングしないで通ったなら、すんなり合格が認められたのではないか?
普通に合格したのなら名前を調べられることも無いだろう。
それはある意味当然のこと、不正行為をしてないのだから。
でもある意味変。
難しい大学の入試はばれてもともと、上手くいけば合格。
見つかっても滑り止めの大学に行けばいい。
こうなえるとカンニングしたほうが得。
これを防止するにはカンニングした人の名前を公表しないといけない。
少なくともすべての大学に知らせないといけない。
そうでないと名前がわからないので合格を取り消すことができない。
しかし受験生が18歳未満だったとしたらその名前を公表できるだろうか?
18歳以上だったとしてもはたして公表まで踏み切れるか?
またもし公表したとしたらこれからもその人に対してずっと合格を拒否する大学が出てくるのではないだろうか?
たった一度の過ちで、どんなに反省してても大学への道を絶たれるとしたら
大学だけでなく進学をあきらめて就職しようとしても就職先も見つからないとしたら、
それはそれでまた問題が出るだろう。
韓国ではカンニングをすると1年間は受験できなくなるらしい。
たしかにこんな方法しかないかも知れない。
センター試験を大学入試資格試験にする。
公立も私立も大学入試資格試験に合格した人しか入学できないということにして、
各大学では合格発表前に合格予定者が入試資格試験に合格しているか調べることを義務付ける。
もちろんどんなに試験の点数がよくても入試資格試験に合格していなかったら合格させない。
これだと不正行為が発覚した段階で入試資格を取り消すなどの処置が取れるだろう。
しかしこんなことよりも・・・やっぱりカンニングに時間や頭を使う暇があったらちゃんと勉強したら?