長崎の街は周りをなだらかな丘でかこまれている。
道路が整備されて随分便利になったようだけど、。
でも今でも階段を丘の頂上近くまで上らないといけない家もたくさんある。
いかにも長崎的な光景で住んでる人は不便だろうけど、お陰で夜景が美しい。
でもせっかくの緑に囲まれた見晴らしのいい丘を、宅地造成でつぶしてしまうのは惜しい。
丘のだんだん畑つきで別荘地として売り出したらどうだろう?
車が何とか入れる道さえあれば希望者は多いと思うのだが・・・。
今長崎は街はマンションと駐車場に、丘はホテルに占領されて一般の住宅は姿を消そうとしている。
人が住めない街は死んだ街。
今長崎の街は死のうとしている・・・少なくともそのように思えてならない。
端島が廃墟になったように、将来長崎も廃墟になるのだろう。
・・・と、想像する。
もちろんこれは長崎だけの話ではない。
田舎の限界集落の話でもない。
日本のいたるところで地方都市の廃墟化が進んでいるような気がしてならない。
今住んでるたつの市でも隣の姫路でも、そして長崎でも・・・、どこもあまりに活気がないのだ。
ではどうしたらいいのだろう?
いくらイベントや祭りなどをやってもそのときだけ賑わうだけのこと。
それよりも地道に人を呼び込む活動をするほかないだろう。
そのためにも田舎暮らし派の人を呼び寄せる努力をしてほしいと思う。
田舎暮らししたい人はた くさんいるのだから。