秋の気配 | こぐーの我楽多日記

こぐーの我楽多日記

雨にも負けて、風にも負ける。東に行って迷走し、西に戻って混乱する。ヽ(´Д`;)ノアゥア...

あれが~あなたの~好き~な場所~♪

この時期になると、タイトルはもうこれしか思い浮かばない。

そして、すかさず拾ってくださるほのぼのさん。流石です。

 

先日のご助言を受け、昨夜もう一回月を撮ってみました。

 

うん、前よりいいんでね?前よりは、ね。(笑)

なるほどねぇ。んで、も一つ質問。

ホワイトバランス、ISO、シャッタースピード、オートフォーカスの設定は分かったけど、

EV:露出はどうするのがいいんですの?+?-?カメラに詳しい松子さん教えてくださいな?

(カメラとスマホは違うけども)

 

涼しくなってきたので過ごしやすいですねぇ。

この方たちは運動会やった模様です。怪獣はまだなんだよねぇ。

幼稚園の方が先にやるのかな?

しかし、よう似た親子だな?性格の悪さもそっくりだけども。

 

暑苦しくて寝れないってこともなくなってきましたねぇ。

暇さえあれば寝てる下の小僧。実は暑かろうが寒かろうが寝る。熱帯夜とか関係ない。

同じ格好で寝てるけど、怪獣ちっちぇなぁ。

 

怪獣が育てた野菜類、イチゴだけが何とか生き残りました。

イチゴって暑さとか乾きに強いんでしたっけ?

 

父親から押し付けられた本。

あんまり読む気がしない…。自分が読んで興味深かったからといって、

人もそうだとは限らないってののいい例だな。

とはいえ、母親がああなったからには読まんといかんのだろうな。┐(´ー`)┌ヤレヤレ

この道は誰も来た道我もまた、だな。

 

遺産ってなぁ、こぐよりも、うちの小僧どもが大変かもしれん。

こぐの弟たち独身だし、同居人の方も、後継ぎがいないでなぁ。

いっそタイガーマスクになって、全額東北地方に寄付ってのがいいかもしれんね。

不爲兒孫買美田(子孫のために美田を買わず)。

漢詩だと、月性の人閒到處有靑山の方が好きだけどねぇ。

 

取ってる新聞の連載物。

今村翔吾の小説は面白いですね。人物が生き生きしていて、テンポが良くってのめりこまされます。

塞王の盾読んだときに、おおって思いました。

隆慶一郎の作風に似てるかな?どうでしょう?

 

明日からまた福山のドックに行きますよ。今回は酔いどれも一緒。

いつもの通り乗組員の安全教育をします。

こぐとしては、今のうちにこぐのやり方や技を身に着けてほしいかなと。

それこそ、そのうち横浜に戻って、実家でリモートワークしないといけないかなって思ってるので。

とはいえ出張/訪船は、どこにいてもあまり関係なく動けるんですけどね。

いずれは酔いどれが部長になるんでしょうから(本人は心から嫌がってるけれど)、

今のうちに鍛えておかないとね。(((*≧艸≦)ププ 

 

でもって、週末はまたお城巡りにいこうかなぁ。秋だもんね。

令制時代の国名と各藩、治めていた大名(幕府直轄地もあるけど、その場合は城代とか)とその地位や職務、

家、年代対比表(建武3年は西暦何年か、とか)、何かを持ち歩きます。

摂津、播磨、丹波は概ね、但馬も半分は廻ったか?と思ったけど、

これ見ると、ぜ~~ん廻れてませんわ。陣屋なんか含めると、もうこれ全部って無理じゃね?レベル。

肝心の関東の北条氏の支城なんかも廻りたいしなぁ。そっちは老後の楽しみかな?(笑)

同居人はついてこないだろうなぁ。