こんにちは!刹那です
今回はちょっとダークなお話かも
私の母親は過干渉型の毒親です
過干渉型とは
常に子どもの行動を逐一把握しようとして、過度に干渉してくるタイプの毒親です。
子どもが小さいうちは、子どもの部屋を勝手に入る、部屋の中を勝手に見る、友人関係やプライベートを事細かく把握しようとします。
成人になっても出かける際などには「どこで誰と何をしているか」を子どもに言わせることを強制します。
このタイプの毒親は、たとえ離れて暮らしていたとしても、毎日意味のない電話、メールをしてくることが多いものです。
ここまでであれば「子どものことを心配してくれている」と捉えられなくもありませんが、過度な干渉がなされてくると、子どもは対処に困ってしまいます。
ひどいケースでは、子どもの職場や交際相手のところにまで電話をしてきたり、突撃してきたりする場合もあります。
「お母さんの言うこと
聞いてたら間違いない」
この言葉幼少時代から何かにつけて
言われてきました
そして現在進行形でもあります
高校生になっても門限19時
昔はスマホとかなかったから固定電話しかない
彼から電話かかってくると盗み聞き📞
どこに行くにしても
誰と行くかどこに行くのか...
言っても分からないのに
それでも知っていたいと事細かに聞いてきます
これは孫に対してもそうです
完全に子供を自分の所有物としているんですよね
高杉くんと出会ってからは暴言凄いものです
年の離れた高杉くんを拉致して監禁している犯罪者
頭が狂ってる異常者
若い男に騙されてる可愛そうな女
貢がされてるだけの女
洗脳されておかしくなっている
どうせアンタは捨てられる
こんなバカな子供とは思わなかった
etc
母からしたらこれでもまだ
我慢して言わない方なんだって
一度目の旦那の時は結婚前に
旦那の実家へ偵察に行ってました
昔お付き合いした人の通帳を覗き見して
お金を持ってるかチェックもしてた
「この人お金持ってないよ」と別れさせようとし
高杉君の時も同じことしました
こんな母でも母なので.....
だけど言っても聞く耳持たないから
私も最後はだんまりとなるのがオチです
そんな母親を持っていたので
私は反面教師になるわけです
これで草刈り頼みます