カタツムリが、まるでじっとしているように見えるのに、いつのまにか葉っぱの裏側に回っていた。

 

カタツムリは、その歩みを着実に続けているから、どんなにゆっくりであっても、しっかりと葉っぱの裏側に回ることができたのだろう。

 

私はとてもゆっくり歩んでいるけれど、カタツムリのようにしっかりとした目標を持っているのだろうか。

 

カタツムリの歩みを見て、とても不安になった。

 

私にできることは、一体何なのか。

 

私は、生きていることがカタツムリの歩みと同じことなのだと実感できるように、毎日を大切に過ごしたいと思う。

 

(2026.06.04 by KIKO.SHIRAISHI)