懐かしさを感じるお弁当 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

母がお弁当を作って置いておいてくれました。


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▲家で食べるのに律儀に包まれています(笑)。

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▲お弁当箱…もとい、タッパーが二段重ねです。

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▲おかずはこんな感じ。

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▲ご飯はこんな感じ。


中学生や高校生の頃のお弁当のようで懐かしかったです。

じゃがいもを似たやつなんかはよく隙間を埋めるのに入れてましたしねぇ(笑)。