日田バス-Vol.405- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

1936年2月に設立し、路線バスの営業を開始した日田バス。64年9月に西鉄グループ入りした。本社のある大分県日田市をはじめ、玖珠町や九重町で、16路線、31系統を運行。同社では、九重町にある「九重“夢”大吊橋」や、水辺の自然生態系保全を目的とするラムサール条約に登録された「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」などの観
光路線を運行している。
【07年8月1日現在】

■お知らせ
大分県のバス事業者は本日で終了し、明日からは宮崎県に突入します。