神鉄バス-Vol.285- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲合併時に神鉄運輸サービスから引き継いだ車両。中央病院線で運行している

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▲神鉄バスのニュー路線バスカラー。ちなみに小、中型車両は鉄道のガード下を通るために屋根を切断し、車高を下げている

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▲有馬町内を循環する「有馬ループバス」にはボンネットバスタイプの車両を採用

神戸電鉄グループの神鉄バスは1998年10月に神戸電気鉄道より分社化。その後、2001年4月にグループの神鉄運輸サービスと合併して設立。本社のある兵庫県神戸市北区で、4路線、7系統の路線バスを運行。
【07年8月17日現在】