姫路市企業局交通事業部-Vol.284- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲ニュー路線バスカラーは旧カラーと変わらない色使いだが、シンプルなデザインに変更。ノンステップバスに採用している

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▲旧路線バスカラーは1983年、中型ワンマンカーを導入したときから定着。ヘッドマークは86年に公募した市営バスのシンボルマーク

姫路市企業局交通事業部は終戦直後の1946年11月、「淡路市の復興は市民の足から」をモットーに、姫路市交通局として開局。同年12月より路線バスの営業を開始した。2007年7月に水道局と統合し、企業局となる。兵庫県姫路市で、18路線、38系統の路線バスを運行。
【07年8月20日現在】