江ノ島電鉄-Vol.145- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲藤沢周辺ではおなじみの路線バスカラー。フロントには立体社紋をいまも採用

江ノ島電鉄は1900(明治)年11月に設立した江ノ島電気鉄道を前身として1926(大正15)年7月に設立。路線バスの営業は31年10月に開始した。52年には小田急グループ入り。本社のある神奈川県藤沢市をはじめ、鎌倉市、横浜市、茅ヶ崎市で、79路線、135系統を運行。また一部の路線をグループ会社の江ノ電バスに移管、管理委託している。
【07年8月23日現在】