昼の生活に戻す | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

今夜は無理して寝て明日から昼の生活が出来るよう努める所存であります!

寝付くまで音楽を聴きながら過ごそう。


■SLEEPING B.G.M

D≒SIRE「MOON」

抱き締めた想い 儚く揺れて(現在は)見えなくても
どこまでも続く 道の彼方を(現在は)知らなくても

逢えない暗闇の中 忘れられなくて
貴方を探している この夜のどこかで

あの日失くした 何もかもは 砕け散って
今も路上で煌めいている

同じ空の下 同じ夢を見た 遠い日の記憶

零れ墜ちる 月の破片