超ローカル路線の終車を担当 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

日付:2008年10月22日
天気:晴
総走行距離:62.5km

■超ローカル路線
どのくらいローカルかというと、朝の駅方向はそこそこ混むののの日中は駅から僻地までは席が完全に埋まる事はなく、逆に僻地から駅に向かう方向はお客様が一人も乗らない事もあるくらいな赤字路線なのだ(笑)。
昨日も例外ではなく、僻地から駅まで一人もお客様が乗らない事があった(笑)。まぁ、一人カラオケが出来たから良いんですけど(笑)。

■終車なのに…
終車なのに10名程度しか乗らなかった!それはそれで寂しかった(ToT)


一人カラオケは全て窓が閉まっている事と外マイクになっていないかを十分に確認した上で楽しんだか?と冷静に気にしてくださる方は…
停車中に運転士までお知らせください。。。