俺の記事を本人のブログで紹介してくれた。
それだけではない。亮然さんが解説をしてくれてる。
その解説が妙に気にいってしまったので俺も紹介する。
亮然さんが俺を紹介してくれた記事はこちら
亮然さんのプロフィールは
自己紹介
導師であり同士でもある 亮然(Ryozen)
1965年 日本国=大和の国生まれ。
理学療法士としての臨床経験15年の中、対応したクライアント数18,000人以上。
医療国家資格専門学校での5年間の勤務にて直接指導した学生数1,000人以上。
在家僧侶・三密行者として、密教系寺院と在野での修行15年。
2011年から活動を始めた各種講座の講師や対面セッションでの指導は350人以上にのぼる。
国家資格を得て医療現場に入り、実際の症例に対し本氣で向き合えば向き合うほど、単一の専門スキルでは対応が全く不十分であることを知り、愕然とする。
以降、自身の資格の肩書きや、それまでの学びに固執することなく幅広く、他の問題解決メソッド、東洋医学、伝統医療、更には精神世界、高次元科学の領域にまで探求を進めた結果、統合医療、そして予防医療こそが最も望ましいという結論に達し、ホリスティック(統合的)な実践を行うセラピストとして活動しつつ後進の育成も行う。
「人生ガイド」として、宗教、宗派を超えた『宇宙真理』に即し、悩める人の道を照らし、大楽の人生への道筋を伝授。
我欲や執着を手放し原点回帰するための瞑想、宇宙の叡智を紐解く般若心経など、各種講座の講師を務める。
組織や思想の枠にとらわれず、人生における諸々の問題に対し、医療・教育・宗教の三大聖職を経ての、心・体・霊性の三方向、三位一体のホリスティックアプローチによって社会に広く啓蒙活動に励む、稀有な存在である。
[History]
精神世界に目覚めたのは今を溯ること30年前、高校時代に初めてクラスメートという身近な人の突然死に端を発していたことが思い出されます。
また、時を同じくして、映画館の帰りに乗車する電車の時間待ちに際し
一駅を歩いている途中でたまたま立ち寄った(今、思えば必然として)
本屋で出逢ったこの本に"ハンマーで頭を殴られたかのような衝撃を・・・"でした。
極端な営利に走った方々によって、ひと頃から、すっかり誤解を受けることになっている「自己啓発」ですが、私にとっては正統なる古典的「自己啓発」のパイオニアとして、ディール・カーネギーは大師匠として最敬意を表す存在です。
[超・旅「人生」ガイド亮然のなりたち]
意図した訳ではなく、気付けば結果的に三大聖職を経て、このお役目を賜っていました。
理学療法士という一治療家として医療現場において様々な病気や障害、そして老若男女を問わず、様々な立場、背景の人達と出会うことで、人間にとっての生と死、幸福と不幸、をはじめ「人生」そのものについての学びを得てきました。
また、三人の師匠との出会いを経て、臨床現場に立つ身のままで、仏道修行の道に入りました。
約十年後に得度し、三密行者として、在家僧侶として里の修行の中にあります。
15年の臨床経験を経て、医療専門校の教職を経験する中で、「人を育成する」ことの意義を実感することにもなりました。