今年もパン焼き器を使って、鏡餅を作りました。

今年は3段重ねとなりました。

そして鏡開きとなりました。

いつも固い鏡餅を切るのが大変なのですが電子レンジで少し温めると

簡単に切る事が出来るようです。

自家製のお餅はとても美味しいですね。今年1年健康で過ごせますように。

アメリカに来てから6年と9ヵ月が過ぎました。

今年の冬休みも日本でゆっくりしました。

(ちょうど10回目の日本一時帰国となりました。)

 

日本旅行 8泊10日 2014 夏休み

日本旅行 13泊15日 2015 春

日本旅行 6泊8日 2015 冬休み

日本旅行 9泊11日 2016 夏休み

日本旅行 14泊16日 2017 春

日本旅行 9泊11日 2017 冬休み

日本旅行 13泊15日 2018 夏

日本旅行 10泊12日 2018 冬休み

日本旅行 2019 夏 6/10(月)~7/5(金)

 

今回はシカゴ経由 成田空港着のJAL便を選択しました。

シカゴではこちらのラウンジに案内されました。

どちらのラウンジに案内されるのかの基準がわかりません。

朝早くに家を出ましたので軽く食事を。

こちらのラウンジの方が食事やデザートが充実しています。

シカゴ→成田便はずっとアップグレード待ちだったのですが

最後にこのラウンジでどうにか席の調整をしてくれました。

JALの場合は、和食の方が断然に美味しいと思います。

このすき焼きのお肉もとても美味しかったです。

ただ、いつも思いますがJALの方がデザートがシンプルです。

無事、成田空港に到着後はホテルにチェックインして定番のスシローへ向かいます。

美味しくてちょっと食べ過ぎました。このあたりから眠気もピークに。

年齢のせいか、だんだん時差に順応するのが難しくなってきているように感じます。

今年はJALを使う事が多かったです。

この日は成田空港近くのANAホテルに宿泊しました。

翌日は早起きしてフィットネスクラブでランニングしてお腹を減らします。

ここの朝食バイキングはとても美味しいです。

宇都宮へ移動して以前よく通った うどん屋さんへ。

夜は大谷石の蔵を使った居酒屋さんへ。

美味しいお刺身とにごり酒。

ここではいろいろな日本酒を少しずつ飲む事が出来ます。

ちょっと早いですが、最後はお雑煮を頂きました。

翌日には、ここも以前よく行きましたイタリアンレストランへ。

変わらずの美味しさでした。

デザートも美味しいです。

宇都宮では駅から近いホテルメッツ宇都宮に宿泊しました。

ここは部屋も広く過ごしやすいです。

宇都宮で数日過ごした後に次は東京に向かいます。

東北道に新しくできたサービスエリア「パサール蓮田」に立ち寄りました。

ここのフードコートにはたくさんのお店があって、どれも食べたくなってしまいます。

この焼き鳥丼はとても美味しかったです。スーパーもあり生鮮食品も扱われています。

一般道からアクセスできる駐車場からもこのサービスエリアに入る事が出来るようです。

皇居でのランニングも行う事が出来ました。

千鳥ケ淵戦没者墓苑にも立ち寄り参拝してきました。

楽しい日々はあっという間に終わり成田に戻ります。再びANAホテルに宿泊しました。

イオンモールでたこ焼き。

最後の夕食はスシローで無事終える事が出来ました。

成田空港では最後にカレーを食べます。

飛行機が出発すると富士山が見えました。

帰りは洋食を選んでしまいました。

やっぱりJALは和食の方が美味しいです。

ただ、このパンは美味しいですね。

不思議な感じのデザートでした。

朝食はお茶漬けにしました。

シカゴは雪で覆われていました。寒そうです。

シカゴからコロンバスの飛行機が遅れていました。

1時間遅れて、また1時間遅れたと思ったらいつの間にか30分早まったようです。

さてラウンジを出発してゲートに向かおうとした時点で離陸開始5分前でした。

全速力で空港を走りどうにか間に合う事が出来ました。

 

アメリカ時間で新年を迎える前に自宅に戻ってきました。
災い多き2018年を経て2019年は大きなトラブルなく終える事が出来ました。
どうやら本当の厄年を終える事が出来たようです。

では 2020年が皆様にとっても良い1年になればと思います。

デトロイトのヘンリー・フォード博物館に行ってきました。

博物館の反対側には自動車殿堂があります。

まずは、自動車殿堂へ。

自動車と自動車産業に貢献された方々が並んでいます。

日本の自動車産業界からも何名かが殿堂入りしています。

海外の地でこう言うものを見るとパワーをもらえます。

次は博物館の方へ。

フォードの自動車だけでなく自動車の歴史から、鉄道、飛行機、発電、製造

家具、農業と多岐に渡る分野をアメリカ文化と交えて展示されています。

T型フォードも展示されています。

ステアリングの裏にスロットルレバーと点火時期調整レバーがあります。

ペダルは右からブレーキ、リバース、ギア切り替えとなっているようです。

そして左側にハンドブレーキがあります。今とは操作系がかなり違っていたんですね。

フォード以外の車もたくさん展示されています。

ここはアメリカ文化を学ぶためにも、とても興味深い博物館です。