野山に咲く花が好きでして、老人になったらプランターで草花を育てる趣味になってしまいそうなのです。
ユリ(百合)です。これは日本の野生種で、海外で品種改良されカサブランカになっております。タイトルにした「冒涜」とはそのことじゃありません。なぜなら、人が美を求めるのはしょうがないことなのですから。
 
コイツのことなんですよーっ!!
 
名を変えろ妖怪! ボケ! 花への冒涜なんじゃー!
取り乱しちゃってすいません。上西小百合さんです。仮病で国会を休んでチンピラと夜遊びしたりしてましたのよ。さすがの維新の党も除名処分しました。
 
橋下徹がまだ馬脚をあらわさず勢いのあったとき、すり寄って初当選しました。憲法改正(正しくは改悪)や原発再開などの政策を、橋下とぴったり一致させております。まっ、政策もなにもね、政治に興味ないんだろうから。うまい具合に党国会議員団副幹事長に収まって序列を上げていたから、去年の衆議院選で落選したのに比例復活できました。
女性なんやらっていう役職にも就いてたみたいなんです。女性の敵だと思いますけどね。力にすり寄って有利な地位を得る女がのさばっているから、女性が正当な評価を受けずらいのです。しょうもない経歴や人物については、Wikipediaをご覧下さいませ。
 
かなりの暴論ですけれど、人名やその他の名称に花を用いる場合、厳しい審査が必要なんじゃないですかね? 
例えば、
なでしこ。美しい花です。
 
 
多くを語りません! 多くを語らないでください! ジャパーン! 
まっ、遠慮や謙遜って、受け継いでいくべき日本の美徳だと思うのですよ。
 
さくら。言うまでもなく、本当は美しい花です。多くを語りません。