世の中には、なにをしても「うまくいく人」と、「うまくいかない人」がいます。
7年前までの会社員時代だった私は、当時「うまくいかない人選手権」があれば、優勝もしくは上位入賞していた自信があります。
半世紀近くもの間、「なにをやってもうまくいかない」
それが私でした。
「もう~~、またやってしまった」(ちょっとオヤジギャク入ってますm(__)m
いつもこんな感じでした。
似合うと思ってチャレンジした、ヘアースタイルや服が似合わなくて落ち込む、なんてことはザラ過ぎでした。
実際には、生きる気力もなくなるようなことが立て続けに起こったりしていました。
あるアメリカの心理学博士によると、「うまくいく人」は3%しかいないそうです。
博士によると「うまくいかない人」のまま、どれだけ努力を重ねても、望む状態にはならないそうです。
そのままの状態でいくらがんばっても、夢や願いが叶ったり、「引き寄せ」は起こらない、ということです。
まるで7年前までの私のようです。
30年間という気が遠くなるような年月と、数千万以上を使って、あらゆる願望実現や「引き寄せ」系のセミナーを受け、自己啓発を学び、一流のメンタルコーチからコーチングを受け、セッションまでしてもらったものの、「うまくいかない人」のままだったのです。
当時を思い出すと、今よく生きていられたなぁ、と自分でも感心します(恥
では、「うまくいく人」と「うまくいかない人」の差は、なんなのでしょうか?
博士によると、その差は、「潜在意識の力を利用しているか、いないか」です。
アメリカの心理学博士が30年以上調査した結果、
意識の力を利用して、頑張っている人は「うまくいかない」。
無意識の潜在意識の力を利用している人は、うまくいく。
ということが判明したそうです。
「うまくいく人」に変わるためにいちばん大切なことは、
ネガティブな感情を、どれだけ早く手放せるか、だそうです。
その上で、「今この瞬間」に、意識を向けること。
その積み重ねで、誰もが「うまくいく人」に、変わることができる、と結論づけています。
「なぁ~んだ!たったそれだけでいいんだ!」
そう思われた方も多いことと思います。
7年前までの私であっても、そう思うはずです。
ただ実際には、そこには「大きな落とし穴」が潜んでいます。
「ネガティブな感情を瞬時に手放すことは、ものすごく難しい」
という事実です。
つい先日行われたテニスの全米オープンでは、日本人初となる優勝を、大坂なおみ選手が成し遂げました。
私はWOWWOWで、その試合を見ていました。
その後ニュースでたびたび取り上げられたので、ご存知の方も多いかとは思いますけど、元世界ランキング1位のセレナウイリアムズは、なんと大切な大坂なおみ選手との決勝戦で、怒りにまかせて、主審に何度も何度も暴言を吐いていたのです。
すごい形相と剣幕ですよね(汗
さらにその後驚くことが!!
怒りをコントロールできないセレナウイリアムズ選手は、試合中に、なんと!大切なラケットを破壊してしまったのです。
ラケットは、無残な姿に。
昨日、元男子硬式テニスで選手だった方にお話を伺う機会があったのですが、
「男子でもラケットは破壊できない」
とのことでした。
ラケットは、ものすごく頑丈に作られているためです。
その筋力で上回る男子選手でも破壊できないラケットを、いとも簡単に破壊するほど、セレナウイリアムズ選手の怒りは頂点に達していたのです。
悪い意味での「火事場の馬鹿力」です。
当然その後のセレナウイリアムズ選手の試合は散々でした。
結果はストレート負けです。
セレナウイリアムズ選手ほどの選手であれば、誰もが「メンタルが一番大切」ということはわかっています。
そのメンタルの正体は『感情』です。
「感情を制すものが勝つ」
これはトップアスリート選手の中では常識です。
その「感情を制す」ためには、『一瞬でマイナス感情を手放す手法を身に付けておく』必要があるのです。
セレナウイリアムズ選手ほどの選手であれば、そのあたりのことは、世界トップレベルコーチから散々指導を受けていたはずです。
ただ、それでも「その手法」を、コーチからは教えてもらっていなかったのです。
「その手法」は、今では誰もが手に入れることができます。
「その手法」とは、言い換えるなら『願望実現&引き寄せ加速の最終ツール』です。
「その手法」こそ、マインドフルネス・ミラクルタッピング®です。
実際に、マインドフルネスタッピング®を使うことで、トップアスリートの成績は格段に伸び、企業や個人事業主では売上や収益が上がり、個人では願望実現や「引き寄せ」を加速されている方がたくさんおられます。
いきすぎたネガティブな感情やマイナス感情、そして「マイナスの思い込み」は、マインドフルネス・ミラクルタッピングを使うと、誰もが簡単に手放すことができるためです。
さらには日々、「今ここにある幸せ」を、自動的に感じることができるようになってきます。
マインドフルネスタッピングが『引き寄せ&願望実現加速装置』『引き寄せ&願望実現のマスターキー』と呼ばれているのは、そのためです。
潜在意識の中に、不安、恐怖、心配、憤り、悲しみなどのネガティブな感情を持ったままでは、どれだけ努力をしたとしても、うまくいくことはありません。
なぜなら、脳科学的にも物理学的にも、潜在意識の中にあるマイナスの感情が、そのまま現実に投影されるためです。
このことが「頑張っているのにうまくいかない」秘密の仕組みです。
「うまくいく人は3%」
それは、感情コントロールできる人は、「もともとは」3%しかいない、ということです。
マインドフルネスタッピング®を使えば、「うまくいく人がほとんど」になれます。
感情コントロールできる技法を身に付けておくことが、なによりの宝であり、夢を叶える最短の方法です。
たった一度の人生。
どうせなら「どうやってもうまくいく」人生を過ごしていきたいですね。
あなたの可能性は無限大です。
あなたは、もっと幸せになっていいんです!
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博士によると「うまくいかない人」のまま、どれだけ努力を重ねても、望む状態にはならないそうです。
そのままの状態でいくらがんばっても、夢や願いが叶ったり、「引き寄せ」は起こらない、ということです。
まるで7年前までの私のようです。
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当時を思い出すと、今よく生きていられたなぁ、と自分でも感心します(恥
では、「うまくいく人」と「うまくいかない人」の差は、なんなのでしょうか?
博士によると、その差は、「潜在意識の力を利用しているか、いないか」です。
アメリカの心理学博士が30年以上調査した結果、
意識の力を利用して、頑張っている人は「うまくいかない」。
無意識の潜在意識の力を利用している人は、うまくいく。
ということが判明したそうです。
「うまくいく人」に変わるためにいちばん大切なことは、
ネガティブな感情を、どれだけ早く手放せるか、だそうです。
その上で、「今この瞬間」に、意識を向けること。
その積み重ねで、誰もが「うまくいく人」に、変わることができる、と結論づけています。
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7年前までの私であっても、そう思うはずです。
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という事実です。
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ラケットは、無残な姿に。
昨日、元男子硬式テニスで選手だった方にお話を伺う機会があったのですが、
「男子でもラケットは破壊できない」
とのことでした。
ラケットは、ものすごく頑丈に作られているためです。
その筋力で上回る男子選手でも破壊できないラケットを、いとも簡単に破壊するほど、セレナウイリアムズ選手の怒りは頂点に達していたのです。
悪い意味での「火事場の馬鹿力」です。
当然その後のセレナウイリアムズ選手の試合は散々でした。
結果はストレート負けです。
セレナウイリアムズ選手ほどの選手であれば、誰もが「メンタルが一番大切」ということはわかっています。
そのメンタルの正体は『感情』です。
「感情を制すものが勝つ」
これはトップアスリート選手の中では常識です。
その「感情を制す」ためには、『一瞬でマイナス感情を手放す手法を身に付けておく』必要があるのです。
セレナウイリアムズ選手ほどの選手であれば、そのあたりのことは、世界トップレベルコーチから散々指導を受けていたはずです。
ただ、それでも「その手法」を、コーチからは教えてもらっていなかったのです。
「その手法」は、今では誰もが手に入れることができます。
「その手法」とは、言い換えるなら『願望実現&引き寄せ加速の最終ツール』です。
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なぜなら、脳科学的にも物理学的にも、潜在意識の中にあるマイナスの感情が、そのまま現実に投影されるためです。
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