割合大きな木のセイヨウニンジンボクが咲いている。色々な

角度から眺めてみたが特徴がつかめず短歌に詠めず情けなし。

 

・「特徴を 掴めきれず 詩(うた)詠めず

        変哲も無く ニンジンボクは」  

 

・「 綺麗でも 可愛さもなく 妙味無し

         されど花なり ニンジンボクは」

 

 

セイヨウニンジンボク

 

 

 

 

 

 

令和6年7月18日撮影