昨日は、勉強会に出る場合は、事前事後の準備も大事だ・・・みたいなことを書きました。


ただ、勉強会という場は画一的な場、何かを強制する場、世話人が取り仕切る場、というのもちょっと違うとは思います。


あくまでも有志の者が集まる自発的な場です。

それはきっと多様な考え方が容認される場だとも思います。


人それぞれは考え方や置かれている環境に違いがあります。

それを世話人が一方的にコントロールしようとするのは、かなり無理があるだろうし、望ましいことではないのではないでしょうか。


自由な空間、多様な価値観を認め合う中で次の一歩が踏み出せるような気がします。


自学自習の態度はみんな持っててほしい反面、それは各人に任せられるものではないか、と。

まったくその考えが頭にないのも困るけど、片隅には置きつつ、各人の立場で参加する。


なんとなく矛盾というか葛藤もあるところですが、昨日のコメントに補足ということで。


先日第3回若手職員勉強会を開催しました。

参加人数は少なかったものの、グループに分かれての

ディスカッションも(大急ぎではありましたが)盛り上がり、

前の2回よりは手ごたえを感じる会となりました。

まずは一安心です。

次回、次々回に向けて準備をスタートさせます。



さて、勉強会に参加して、勉強する・楽しむのは大変重要なことなのですが、

参加するだけじゃ効果は限定されるような気がします。


先だって出された中教審答申のように、勉強会に出る職員だって、時間外の

勉強時間があってしかるべきだ、と思うわけです。


その場に出て、なんとなく話してしゃべって、そこで終わるのはモッタイナイ。


職員同士の交流を図ることも目的の一つですが、自分に足りない業務の知識を

身に着けることが最大の目的であることは間違いありません。


少なくとも事前に勉強会資料に目を通す。

余裕があれば、ちょっとわからない用語等を調べてみる。

やる気があれば、関連する論文や本にあたる。

もっと活かすならば、会に関する自分の意見、問題点等を整理し、事前シミュレーション

を行う。


どこまでやるかはその人次第。業務の兼ね合いしだい。


だけど、そもそも準備をして会に臨むという考えが最初からない人が多いのではないか。

そんな不安がよぎります。


まずは勉強会を軌道に乗せていく段階。

高望みかもしれません。

着実に輪は広がっています。地道に一歩づつ。

人はどうあれ、まずは自分から。


よし、また頑張ろう。



その前に会の通知と資料掲載を事前に余裕をもって掲載できるように頑張ります。



3分の1の非営利大学が経済的に持続不可能であるとの分析結果

コンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニー社(Bain&Company)とプライ ベートエクイティ企業のスターリング・パートナーズ社(Sterling Partners)が公立及び私立の非営利大学1,700校を対象に行った大学財政分析調査によると、調査対象のうち3分の1は近年「財政的に持続不可能な状態」にあり、さらに、28%が持続不可能な状態に陥る危険な状態にあるという。

今回の分析には、2005年~2010年までの、寄付金を含む教育機関の資産価値の変動 を示す「自己資本比率(equity ratio)」と収入に対する経費の割合の変動を示す「経費率(expense ratio)」の2点が利用されているが、調査期間中に、寄付金運用において記録的な損失に見舞われた大学が多かったため、今回の分析結果は正当性に欠けていると指摘する声もある。

しかしベイン社とスターリング社は、そのような指摘を認識しつつ も、本分析は厳しい現状を顕著に示しているとし、同分析結果を取りまとめた報告書 「財政的に持続可能性のある大学(The Financially Sustainable University)」において、教育機関における長期負債は11.7%増加、利率支払いは9.2%増加、土地・設備・備品類の支出は6.6%増加している一方で、教育指導費 は4.8%しか増加していないことを指摘し、大学の幹部陣は、事務経費の支出をできる限り削減するよう努めるべきであると提言している。



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