屋上で人気の『マイルド7クラス』、バッテリーはレギュレーションで30Cまでと決められています
レギュレーションが発表された当時は『30Cのバッテリーなんてあるの?』とか『遅すぎるんじゃ…』なんて懸念もありましたが、実際に走らせてみると速度・パワー感がちょうど良い♪
また、販売に関してもGフォースとヨコモが現在も継続して販売しています
お値段も1本3000~5000円前後とリーズナブルなのも嬉しいです
容量に関しては、ツーリングカーで使用するならば4000mAhの方がより長時間走らせることが出来るのでオススメです
走行時間は15分くらいで消費する容量は2000以下、そこから30~40分でフル充電が可能となります
1回の走行で15分は短い…と感じる方もいるかも知れませんが、昔のニッカドバッテリーと違ってパワーの落ち込みが少なく走り続けられるので、十分に満足できる時間です
リポバッテリーは特性上、バッテリー容量を使い切ると過放電となって最悪の場合発火してしまうこともあるので注意が必要です
アンプ(ESC)には容量が減って電圧が低下すると自動で電源をオフにする機能も備わっているモノもありますが、バッテリーを良好な状態に保つためにも容量を半分くらい使用したら走行を止めるのが好ましいと思います
マナーの面からも一人で何十分も走ることはあまり好ましくないですし、サーキットによっては時間割があるのでそこまで走り続けることは出来ないので、現実的には走行時間は15分くらいがちょうど良いでしょう
3000mAhと4000mAhの違いは走行時間に直結する容量のほかに重量の違いがあり、容量が少ない方が軽いです
ただ、マイルド7クラスではレギュレーションで最低重量が定められており容量を犠牲にして軽さを選んでも、結局はウエイトを積んで最低重量を満たさないといけなくなることが多いので、敢えて3000mAhを選ぶ必要はないかも知れません
ラジコンを始めるときって、どんなモーターやバッテリーを買えば良いか分からず、とりあえず高出力なバッテリーや速いモーターを選んでしまいがちですが、まずは走らせたいサーキットのレギュレーションを確認してみることをオススメします
個人的には、例えば各ショップのエントリークラスのレースは30Cのバッテリーを使用するレギュレーションが一般的(全国的)になれば、初めての人も何を買えば良いか?悩まずに済むのでもっと気軽にラジコンを始められるし続けられると思うのですが…今は30Cバッテリーが今後も継続して販売されることを願ってます






