F1用ウイングとハロ・・・最新のF1を作るために | テールエンダーの『ラジコンが上手くなりたいッス。。。』

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依頼されているナロー用のF1ボディは2020年~のF1をモデルに作製しようと思いボディを購入(采ブランドS21APET)しましたが、肝心の前後ウイングにそれっぽいのがない…

 

 

で、いろいろ探して見つけたのがコチラ↓

 

 

 

モンテック製のウイングですがシュマッカーというブランドから発売されている現行品で、日本にはオネストが代理輸入をしています

 

 

 

 

 

そして近代F1を再現するために必要なモノがドライバーを保護するハロ↓です

 

 

 

 

これはタミヤのフォーミュラーE用ボディに付属しているモノを流用します(2021年7月現在:次回の出荷予定は9月とのことです)

 

 

 

ハロはサイズ的に現物合わせでカットや加工が必要かなぁ…と思っていましたが、このままでも問題なさそうなので特に加工はしません

 

 

 

 

前後ウイングもイメージ通りの形状となり、素材も軟プラで程よく曲がるのでクラッシュにも強そうです

 

 

 

 

依頼されているシャーシに仮組みして全体のバランスを見ます

 

 

このボディはボディ後端がかなり絞り込まれているので、基本的にはバッテリーが縦置きのF1マシンじゃないと搭載は難しいかもしれません

 

 

 

 

それにしても、ヤバい…この状態でも思ってた以上にカッコ良い♪