給最喜歓的大家。 | B型の次男坊・富田稔

B型の次男坊・富田稔

どうも、トミーです。緊張してもしなくても、どーせ痛いんやし、それなら緊張しないで気楽にいこー。というスタンスで仕事してます。スタントマンて何してて、どんなこと考えてるのか、興味もってもらえたら嬉しいです。これからスタントマンになりたい!!て方、待ってます!

昨日は、24時くらいに谷垣さんにDVDを借りに行って

ホテルに戻って、田中さんが中国人と、箕輪君と

ロビーで飲んでたので、少し参加。。。


が3時くらいまでいちゃいました。あせる


その後なんやかんやで4時に寝て、9時には

3人の見送りをしに下に。


先に帰る3人を少しうらやましく感じたりもした。


その後、ちょめさんと、少し出かけてきました。


もう荷物も詰め終わったし、出発の時を待つのみです。




今、振り返ると。。。



衣装部の皆、頭が人より小さい僕のために

帽子を何回も作り直してくれて・・・

僕だけいつも帽子に名前が書いてあって「正」

って5作目くらいまで作ってくれたり。


メイクの皆。

仕事だからメイクしなきゃいけないのに、

絶対映らないからと断って困らせてました。笑

だって、実際後姿なのに顔のメイク治したり、

足しか映らないのに、手にメイクするんだもん。。。

でも、それが仕事なんだよね。


美術部の皆

スタントを思いっきりできるように

嫌な顔ひとつせず全力で、サポートしてくれた。

時には壊れ物で、日本なら一発勝負のカットでも

NGが出たら何度でも作り直してくれた。

ほんと、すごいよ。


撮影部の皆。

スタントやアクションをいつもかっこよく撮ってくれるし、

カメラマンなのに立ち回りを覚えてる。すごい。

日本語で話してくれたり、コミュニケーションがとりやすかった。


茶水の皆(日本には無い部署)

いつもコーヒーを飲ませてくれてありがとう。笑

撮影当初は、エキストラだと思われて

コーヒーを飲ませてくれなかったけど、

昨日誤解が解けたので良かった♪


アクション部の皆。

文化、言葉の壁はあったけど、本当に毎日一緒に仕事していました。

皆がいなきゃこの映画は作れてないし、皆から教わったことは

僕の今後の武器になるでしょう。

ありがとう。


照明部、制作部、本当にいろんな方にお世話になりました。

急な帰国にも即対応してくれて・・・。


感謝しています。

また、ココまで北京語ができるようになったのは

明るい皆がたくさん話しかけてくれたから。

ありがとう。


では、次回の更新は、日本の自宅からです。


タイトルは感謝の意味を込めて

「大好きなみんなへ」

とさせてもらいました。


みんなありがとう。

また、すぐ再開できることを願います。

とりあえず、いったん日本に帰ります!!