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夫が前頭側頭型認知症になりました

2023年12月に夫が67歳で「前頭側頭型認知症」と診断されました。
現在進行形の介護をブログにしていきます。

本当ならば今日は主人の面会日でした。

でも行けませんでした。

 

主人のいるフロアでコロナ患者が出て6月後半~7月第一週の面会は見送ったのですが、相談員の方から7/8に連絡があり「面会禁止が解除になりました。7/12(土)は大丈夫ですよ」と言われたので予定通り行くつもりだったのです。

 

ところが7/9に更にコロナ患者が増え、再び面会禁止になってしまったのです。

 

実はまた面会禁止になったことを私は連絡をもらっておらず、行く気満々でした。

新幹線のチケットも取っていました。

知ったのは昨日、つまり面会予定の前日の夕方です。

 

なぜ分かったかというと、昨日(7/11)の朝、施設の看護師さんから電話で、「昨晩、ご主人が転倒して頭を打ってしまいました」というのを聞き、その話の流れで面会禁止のことも聞いたからです。

どうやら相談員さんが私に連絡をするのを失念したらしく・・。

私が兵庫県から神奈川県まで面会に行っていることを知っているのに、連絡を忘れるってどういうことーーー?!

知らなかったら新幹線で行って、面会もできずにすごすごと帰る羽目になってました。

 

さてその主人の転倒事件ですが・・・。

幸いなことに大事には至っていません。

 

夜中に立ったままウトウトしていて、そのまま前に倒れてしまって床でオデコをぶつけたそうなんですが、大きな怪我はなく。

 

ただ「オデコが赤くなってはいますが意識もしっかりしていて四肢の痛みもないようです。吐き気等もありません。でも頭なので病院を受診した方が良いと思います。」とのことなので、受診はお願いしました。

 

私が兵庫県なので駆けつけても夕方になるため、受診は施設の方が付き添ってくださったので助かりました。

 

もちろん命に関わることであれば仕事を休んで駈けつけますし、その前に神奈川県にいるお義兄さんに連絡をして先に行ってもらっていますが、今回はそうではないので施設の方にお任せしました。

 

頭のCTも撮って結果は異常なし、オデコが赤くなっているけれど大きな腫れはなし、とのことで一安心です。

 

その検査結果を電話で聞いたときに「明日面会に行くので」と言ったところ、看護師さんから再度面会禁止になっていることを聞いてビックリしたわけです。

私に伝わっていないことを看護師さんもビックリして、平謝りしてました💦

 

それにしても、立ったままウトウトして転んでしまった、というのはショックです。

反射神経も運動神経も悪い人ではなかったので、病気になる前だったら絶対にありえないことでした。

行動障害や失禁など既にあり得ないことが起きてはいますが、こんなことも起きるんだ、と思うと驚きを隠せません。

 

まさに「そんなことある?!」という心境です。

 

そして施設で良かった、と思いました。

もし自宅介護をしていて、夜中の徘徊中に外でそんなことになっていたら・・・と思うとゾッとします。

 

寂しかろうが辛かろうが、やはり主人の安全のためには施設に入ってもらって良かったんだ、と思います。

 

とりあえず今日は神奈川に日帰りで面会に行く予定だったのがなくなったので、久しぶりにゆっくり過ごせています。

 

面会日前日に転倒事件があり、そのお陰で面会禁止になっていることが分かるなんて、これは主人が起こした小さな奇跡かもしれないですね。

病気になっていろいろ起きても、こうやって深いところで繋がっているのかも、と思うと嬉しい気持ちになります。

 

8月頭に主人のマイナンバーカードの更新で神奈川県の区役所に行くので、その時にはコロナが落ち着いて面会できるといいな、と思っています。