夫が前頭側頭型認知症になりました -3ページ目

夫が前頭側頭型認知症になりました

2023年12月に夫が67歳で「前頭側頭型認知症」と診断されました。
現在進行形の介護をブログにしていきます。

最近はとにかくバタバタです。

まず母の様子。

寂しいのか夜中に声を上げるとのことで眠剤が処方されているのですが、逆に効きすぎてしまい日中に傾眠して食事がとれないそうです。

高カロリーのゼリーにしたり、眠剤の量を調整したりして様子を見ていただいています。

 

私が面会に行っても、私が職員さんと話していたりすると大きな声を上げます。

会話も不明瞭。

状態が悪い感じです。

 

そして主人。

面会に行くといつも座っている食堂の椅子にいないことが増えました。

いつもどこか歩き回っています。

 

そして困ったことに、他の入居者さんのおやつやお茶に手を出してしまうのです。

先日も私が行ったとき、ちょうど他の入居者さんのお茶を飲んでしまっているところでした。

「他の人のものを飲んだり食べたりしたらダメだよ」というと「そうだね」とは言うのですが・・・。

 

実はこれが頻繁に起きているそうで、他の入居者さんとトラブルになることも多くなってきた、と相談員さんから連絡がきました。

また、自分が歩いているときに車椅子の方がいると押してどけてしまうようで、これも問題になっています。

 

夜眠れないことも増えてきて、夜中に覚醒して食堂の冷蔵庫を漁って他の方の差し入れを食べてしまったり。

 

行動障害が進んでいる、というか、自宅にいたときに戻ってしまっているというか・・・。

 

取り急ぎ相談員さんにお願いして、専用のおやつBoxを作って、そこからある程度自由に食べてもらうようにしてもらいました。

食べている間は大人しいので、他の入居者さんにおやつを配っている間や、夜寝ないときはそこから食べてもらうようにすれば少しは職員さんの手も空くかな、と思って。

 

いったんは施設の方でお菓子を購入してもらい、私からも大量に宅急便で送ることにしました。

 

お菓子が置いてある場所は覚えてしまうので、居住スペースや食堂ではないところに保管してもらって、いちいち主人専用のおやつBoxに移してもらうので手間はかかりますが、そこはお願いするしかありません。

また、食べる量のコントロールが自分でできないので、気を付けていただくようにお願いしました。

 

夜に寝ない点については、次の主治医の往診時に相談してくれるそうです。

眠剤の変更しかないでしょうね・・・。

 

「退居しなければならないということはありますか?」と聞いたところ、相談員さんは「それはないのですが・・・」と言ってしましたが、やはり難しい病気で職員さんの負担が大きいそうなので、最悪ありうるのかも・・・と思ってしまいました。

 

それを防ぐために、今は多床室に入ってもらっていますが、例えば個室にして、ここが自分の部屋という認識を持ってもらう、そこでテレビを観たりおやつを食べたりするようにする、ということも対策の一つではないか、ということもお伝えしました。

 

個室は今は空いていないのですぐには難しいですし、歩き回るのは止められないのでどうしようもないのですが。

 

そして個室に入ったら・・・料金が月4~5万アップするそうです。

 

いろいろ本当にシンドイな、と思う今日この頃です。