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夫が前頭側頭型認知症になりました

2023年12月に夫が67歳で「前頭側頭型認知症」と診断されました。
現在進行形の介護をブログにしていきます。

最近の主人の様子ですが、やはり行動障害が酷くなってきている様子です。

 

日中過ごしている食堂の席なのですが、頻繁にキッチンに入って盗み食いをしてしまうので、キッチンから遠い席に変えられてしまいました。

 

それでも健脚なのでキッチンまで歩いてしまいますし、他の居住者のお部屋に入ってしまうのも変わりはありません。

 

眠剤を少し強いものに変更し夜中の徘徊は減少したものの、眠いのに歩き回ってしまって立ったまま傾眠してしまうことも多いようです。

薬による眠気よりも歩き回る衝動が勝つんですね💦

本当に不思議です。

 

私のことは分かりますし会話はできます。

漢字も読めますし字も書けます。

 

が、やはり会話は同じことの繰り返し、字も筆跡が弱々しくなってきました。

先日、亡くなった義母の件で主人の署名がいる書類があったのでサインしてもらったのですが、住所欄に特養の住所を書くことにも抵抗がなく、私の住所が兵庫県になっていることにも何の疑問も持っていませんでした。

メモ用紙に大きく特養の住所を書いていき、それを見ながら転記してもらったのですが、特養の住所が自分の住所だということは理解できていないようでした。

私が言ったことを素直に実行するので疑問を持たなかった、と言えば聞こえはいいですが、発病前の主人だったら考えられないことです。

 

排せつ関係もほぼ壊滅的で、夜間のオムツも何の抵抗もないそうです。

そして漏れてしまってびしょ濡れになっても分からない。

 

やはり少しずつ進行しているんですね。

 

今は食べることに異常に執着していますが、もしかしていずれは食べられないようになっていくのでしょうし、歩き回ることもできなくなっていくのかもしれません。

 

特養の方でも一生懸命みてくださっていますし「私たちも手探りなので職員がいろいろ工夫をしながら対応しています」と言ってくれますが、ちょっと遠回しに認知症専門のグループホームを勧められてしまいました。

 

主人がいる神奈川県で受入れてくれるところがあるかどうか、探してみる必要がありそうです。

 

母は身寄りが私しかいないために神奈川県では受け入れ先がなく、兵庫県で探して老健に移しましたが、母の場合は寝たきりなので新幹線移動ができました。

でも歩き回る主人を連れて新幹線移動は無理です。

絶対に見失う自信があります汗うさぎ

なので移すなら神奈川県内で、と思っています。

 

そしてその母ですが、状態がよくありません。

夏に風邪で発熱以降、食事が摂れなくなり、点滴や高カロリーゼリーで何とかなっている状態です。

発話もなくなりました。

時々大きな声を出すので、声そのものは出るのですが会話はできません。

 

そのような状態ですが、母も老健に入所して半年近いので特養に移さなければならないため、申し込みをしたところです。

どうも一年くらいは待つそうで、それまでは老健に置いてくれるそうですが。

 

施設に入っている場合は在宅介護より楽ではありますが、やはり考えることややることはたくさんあります。

 

落ち着くことがない日々です。