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夫が前頭側頭型認知症になりました

2023年12月に夫が67歳で「前頭側頭型認知症」と診断されました。
現在進行形の介護をブログにしていきます。

お久しぶりです。

5月、6月はかなりバタバタしてたため、しばらく更新をサボってました💦

 

5月中旬に私の神奈川県⇒兵庫県への引っ越しがあった上に、引っ越し前に脳出血で倒れた母の今後のことを考えなければならず・・・。

しかも仕事も本業が大きな組織変更があり、方針転換などがあってかなり忙しい状況が続いていました。

 

結論から言うと、母は兵庫県の老健に入所しました。

急性期が過ぎ落ち着いてきた5月中旬、まさに私の引っ越し直前に病院から退院通告があり、そこから急ピッチでいろいろ施設を探しての移動です。

 

母は左半身が麻痺し、寝たきりの状態です。

その状態で長距離移動はできないかも知れないと思い神奈川県で施設を探したのですが、私が兵庫県に引っ越してしまうことがネックになり、どこも入居できない状況でした。

 

結局は兵庫県で私の住むところから車で20分くらいの老健が受入れ可能かもとのことで、引っ越し3日後に現地に私が行って見学→申し込みを済ませ、翌日にはオンラインで母と施設が面会、即入居OKとなりました。

 

そして翌週には入所。

引っ越しして一週間足らずで私は神奈川にとんぼ返りして同行。

移動は民間救急と新幹線(民間救急の看護師さん同行)、更に介護タクシーとリレーしての移動です。

費用が15万円くらいかかりましたが、安全に移動してもらうためには必要経費だったと思います。

 

そんな状況で移動したのですが、母も寂しくて不安なんでしょうね。

精神的に不安定なところが見られて、大きな声を出すことが度々あるそうです。

なので私も週に一回は面会に行くようにしています。

コロナ対策で面会が平日の13時30分~16時の間しかできないので、仕事を調整しながら行っています。

 

老健なので3ヵ月後には特養に移る準備を始めないとならないので、それまでに母の状態が落ち着いてくれればいいのですが、現状では何とも言えない感じです💦

「焦って探さなくても見つかるまでいていいですよ」と言ってくださっているので安心ではありますが・・・。

 

主人の面会は引っ越し後は土曜日か日曜日に日帰りで行っています。

主人のいる特養は17時までであれば土日祝関係なく自由に面会できるのでありがたいです。

6月の中旬には亡くなったお義母さんの相続の関係書類に主人の直筆サインがいるとのことで、義兄夫婦も一緒に面会に来てくれました。

お義兄さん、主人が施設に入ってから、やっと初めての面会です。

兄弟なんてそんなものなのでしょうね。

 

主人は会話もできますし、署名もスラスラ書けます。

もちろんお義兄さんのこともしっかりと覚えています。

ただやはり直近の記憶がないことが多いので、この日も「え?!おふくろ死んじゃったの?!」といつものリアクションをしていました。

何度聞いてもそのリアクションなので、新鮮でいいなぁ、と思っています爆  笑

 

会話もできるとは言え、いつも同じ会話の繰り返し。

夜の徘徊はずいぶん減ったのですが、相変わらず日中に他の人の部屋に入ってしまったりもしています。

最近は私が面会に行くと「帰ろう」という頻度が高くなってきました。

 

母にしろ主人にしろ、寂しいんだろうな、と思うと胸が苦しくなります。

家に帰りたい、と思うのは当然のことです。

ご自宅で介護をしてらっしゃる方のお話を聞くと、自宅介護ができない自分を責めたくなることもあります。

 

でも仕方ないんです。

私一人では無理です。

私が倒れるわけにはいきません。

私が仕事をしないと母も主人も私も生きていけません。

 

そう自分に言い聞かせて、気分転換もして、上手に自分の心のバランスを取れるようになりました。

 

6月の終わり頃に主人のいる特養でコロナが発生してしまい、現在は面会禁止になっています。

今週の土曜に行く予定なのですが、7月に入った今現在も解除されていないので会えないかもしれません。

 

でもそれも仕方がないこと。

面会できないのなら行くのは止めて、自分のために時間を使うのもありだな、と思っています。

 

こんな感じでバタバタしていますが、私は元気です爆笑