鳥 なのに
高所恐怖症![]()
ネズミ なのに
閉所恐怖症![]()
深海魚 なのに
暗所恐怖症![]()
そんな個性的なやつ
いるのだろうか。
けっこう楽しそうな気もするし
意外と可愛がられそうな気もするが
野生の中では
生きていかれないだろう。
自然界は厳しい![]()
ところで これはどうでしょう![]()
海の子 なのに
生魚が嫌い。
山の子 なのに
キノコは苦手。
南国生まれ なのに
フルーツアレルギー。
酪農家の子 なのに
牛乳飲むとお腹がゴロゴロ。
いますよね。
きっとどこかに。
そして、自然界ではなく、人間社会なので
元気よく生きていてもらわにゃぁー困ります
でしょ。
「えっ、○県生まれなのに魚苦手なの。おいしい魚とれるでしょ。なんで!」
「実家は牛飼ってるらしいよ。でも、牛乳苦手なんだって。」
これ、最近、たまたま耳にした会話の一部です。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
「なのに」
というフレーズには
思い込みや決めつけがあるのかぁ
と思いました。
よくよく気をつけて周囲の言葉を聞いていると
「なのに」 + 「マイナス言葉」
が、けっこう聞こえてきませんか。
「お兄ちゃんは ○○ なのに どうしてあなたは…」
「もうお姉ちゃん なのに なんでこんな…」
「もう2年も同じ仕事している (な)のに…」
「まわりはみんなできている (な)のに おまえは…」
「なのに」
と言い出すと
あまりいい感じの会話に、ならないような気がしてきました![]()
本当は
「ご近所さんはできる。私はまだできない。」
「お兄ちゃんはできている。妹は苦手。」
「ぼくは深海魚。そして、暗所恐怖症。」
ただ それだけのこと!
なんですよね。
わざわざ自分から
「なのに」と
決めつけ・思い込みを
加えてしまう必要はありませんよね。
いやらしい感じもしますが、
「なのに」に集中して人の話を聞いていると、いろいろと考えさせられますよ。
興味深いです。
ぼく自身、この記事を書くことによって
自分を見つめ直そうかな、と思います。
