シュミレーション | 一條富博の、まあいいんじゃない

一條富博の、まあいいんじゃない

まあいいんじゃない!

たまに「桜井誠は実は愛国者のふりをして過激な事をやって日本の分断し、その戦いぶりを左右で打合せして商売として活動を行って、支持者や一般人にその戦いを見せて敵を分かりやすく作り、支持を広げる作戦なのだ!」みたいなコメントをネットで見掛けるがww


まあなんでも可能性0は思考停止なので、そのパターンだとしてのシュミレーションはしてみた。あくまでシュミレーションなので、一部の行き過ぎた桜井さんの信者以外の桜井さんのまともな支持者は冷静に聞いてくれw


↑の件たが、仮に桜井さんが愛国者を演じるマジ者のスパイ「よく言われるのがネトウヨは反日左翼やプロの工作員が演じてる」だったとしても、それこそ本物の天才詐欺師だなと思うし、それはそれで凄過ぎるわww

まあほぼ有り得ないと思うがwwなんでも可能性0は、あまり思いたくない主義なので、仮のシュミレーションやらは思ったりは一応します。


仮にそうだとしても、僕が目覚めた中学時代から日本国民は政治について議論や活動はほとんど観れない、感じれない時代だった。

ほぼ目立ったのは、反日左翼の活動ばかりだった。

反日左翼の反対の活動はほとんどパットしなかった。反日左翼独壇場の世界だった。それこそ当時の愛国者はネット右翼と言われても仕方がない感じだったな。街宣もデモも愛国者はネトサヨ左翼より数が少な過ぎる。身分もかなり狭かった。世間は反日左翼が普通の国民世論だった。

雰囲気もね。


それが今はネトサヨ達をも脅威に晒すぐらい、保守、愛国者、一般人ノンポリ達がぶつかり合う感じは昔より増えたと思う。

これは否が応でも桜井さん達の一番進んだ一般人から過激だと観える戦い方の活動が、一般人に影響を与え、日本の問題の根本を考えさせる切っ掛けに成ったのは間違いないとは思う。


もちろんチャンネル桜や虎ノ門ニュースや文化人放送局やその他色々ね。


20年前の日本は本当に反日ネトサヨの独壇場だった。常に僕の考えは「みんな考えはしっかりしてなくていいから、自分らの意見で政治をまず語りぶつかり合え!そこからまた何か新しい物が生まれる。タブーをぶち破れ!」と常に思っていた。

何もしないのが一番ダメだと思っていた。


今はネットのお陰もあり、自分の意見を動画で載せたり、色んなイデオロギーが活動としてぶつかり易く成ったと思う。まあまだまだ足りないが、これからだね。

これからもっとぶつかり合って、生むんだよ👍🙆


僕は桜井さんがどちらにせよ、日本を変えたし、一般人が議論をする機会を作った人だと思い、支持はしてます。日本第一党が野党に食い込めば、日本はかなり変わる切っ掛けに成るかもしれないしね。


人それぞれ好みはあるだろうから、日本第一党が無理なら他の政党や政治団体を盛り上げないといけない、じゃないと日本は本当に終わる。