奇妙な、、 | 富平辰文 official blog Powered by アメブロ

奇妙な、、

朝、道場に向かおうと玄関のドアを開けたらそこに見知らぬ

女の人が立っていた。


「はい?」


って声を掛けても無言。


ちょっと怖くなって、恐る恐る


「何か用ですか?」


って聞くと、


「闘ってもらえませんか?」


って言っていきなりベストキッドみたいな型で構えだした。


(これはやばいだろ・・・)


そう思った瞬間目が覚めた。


すいません夢の話でした。


妙にリアルだったんだけど、誰か夢診断してくれんかな。