ナビ模試の最中のアクシデント | 娘がやっている栄養療法を父と母もやってみるブログ

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娘が2026年中受予定。娘のチックを治そうと4年前から栄養療法に取り組んでます。

ナビ模試でした。


試験が終わったら、娘の好きなレストランで労うことにしています。

お昼時で混むのでレストランには私が先に行って並んでおいて、妻は娘を迎えに行きます。

ところが塾に行った妻が娘の顔を見ると、何やら浮かない顔

よくよく聞いたら国語、算数を終えた後の休み時間の時に下腹部に違和感を覚えてトイレに行ったら、ほにゃららだったそうです。

それほどでもなかったそうですが、気が気でなくて、次の理社は集中できなかったらしい。

「だから点数悪くても許して~」とのこと

うんうん。もちろん許そう。それは仕方ない。
そもそも私たちは定例テストの点数が悪くて叱ったことはないし。

「水俣病の原因をカドミウム」とした時はさすがに怒りましたが(四大公害病を図にまとめてトイレに貼ったから)、ふだんは勿体ないミスにぼやくぐらいです。


というか、それならお祝いしなきゃ!というわけで、妻はハンディ扇風機や文房具を、私は万年筆をプレゼント

↓色が少し生々しいか?

 

ついこの間までよちよち歩いていたあの娘が・・と思うと感慨深いものがありますね。


それにしても2月1日の当日でなくて良かったと、懸念事項が一つ減ってよかったです。


意外とあるらしいですよ。




おまけ

銀行でお金を下ろしたら連番だったでござる

これも記念に貼っておこう。凄いぞニッポン