AmazonPrimeで観た映画 | 娘がやっている栄養療法を父と母もやってみるブログ

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娘が2026年中受予定。娘のチックを治そうと4年前から栄養療法に取り組んでます。

今回のAmazonPrime無料体験で4/3〜5/3の1ヶ月間で観た映画は37本でした。

ちょうど「ゴジラ1.0」が5/3から観られるようになっておりラッキーでした。


利用履歴を見るとなぜか111本となっている。面白くなくて途中でみるのをやめたのもあるが、さすがにこんなたくさん観た覚えはないから、今までの無料体験の累計だろうか?


★の数は5段階評価です。
二つの光(韓国/2017)★4
レイディオ(日本/2020)★3
BLUE GIANT(日本/2023)★4
ハウスメイド(韓国/2010)★4
うる星やつら2(日本/1984)★4
健さん(日本/2016)★3
猟人日記(日本/1964)★3.5
孤狼の血(日本/2018)★4
孤狼の血 LEVEL2(日本/2021) ★4
素晴らしき世界(日本/2020)★4
PLAN 75(日本/2022)★2
ベイビー・ブローカー(韓国/2022)★3
悪人伝(韓国/2019)★3.5
犯罪都市(韓国/2017)★3
CUBE(日本/2022)★3
キューブ:ホワイト(英/2015)★2
生きるLIVING(米/2023)★3
生きる(日本/1952)★3.5
二階の他人(日本/1961)★3.5
世界で一番美しい少年(スウェーデン/2021)★3.5
影の車(日本/1970)★5
この子の七つのお祝いに(日本/1982)★3
密会(日本/1959)★3

乱れ雲(日本/1967)★5

暖流(日本/1957)★3

黒の奔流(日本/1972)★3

武士の一分(日本/2016)★3.5
ふるさと(日本/1983)★3
舟を編む(日本/2013)★4
インターステラー(米/2014)★2
グランツーリスモ(米/2023)★3
マイバッハ不屈のピアニスト(ブラジル/2017)★3
ゴッホ天才の絵筆(仏/2009)★3
神々の山嶺(仏/2021)★4
ロストフライト(米/2023)★3
プラチナデータ(日本/2012)★2.5
ゴジラ1.0(日本/2023)★4

以下はコメントや画像です。
ステレオ写真はすべて平行法

二つの光(韓国/2017)★4

淡々と染み入るような描写はまさにホ・ジノ節といったところだが、もう少し起伏が欲しかったので★1つマイナス。




レイディオ(日本/2020)★3

松岡茉優が出とると思って観たら松岡美優だった「もしかして松岡茉優?」なんてGoogleから言われないぐらい今後の活躍を期待したい。




BLUE GIANT(日本/2023)★4

原作漫画はまるで音が聞こえてくるかのような圧倒的な描写だが、そうは言ってもやはり実際に音を聞いてみたいもの。



ハウスメイド(韓国/2010)★4

 キム・ギヨンの1960年「下女」のリメイク。「下女」はだいぶ前に観て内容はほとんど忘れたが、ラストがゴチャゴチャしていた印象。こちらの方がシンプルで洗練されており、出来はいいと思う。




うる星やつら2(日本/1984)★4.5

哲学的なテーマで面白い。娘の社会の資料集によれば、46億年の地球の歴史を365日とすると、キリストが誕生したのは12月31日の午後11時59分46秒だという。人の一生はわずか0.5秒の出来事だというから、所詮この世は儚い夢の世界と思えてくる。


健さん(日本/2016)★3

授賞式や結婚式などの華やかな場には決して顔を出さなかった健さんの結婚式のスピーチが見られて貴重


猟人日記(日本/1964)★3.5

ツッコミどころ満載で飽きさせないが、根底に横たわる悲しい動機になんとも言えなくなる。

後半、銀巴里で美輪明宏が歌うシーンあり


孤狼の血(日本/2018)★4

東映実録ヤクザものみたいで好み。しかし、北野武のアウトレイジといい、皆さんどうしてヤクザ映画になるとこうも張り切るんですかね


↓竹野内豊のチンピラ役が全然合ってないw
工藤ちゃんのオマージュ?



孤狼の血 LEVEL2(日本/2021) ★4

松坂桃李が2代目は少し頼りないんでない?と思ったが、なかなか板についていた。

今度はジーパン刑事かい↓


平行法



素晴らしき世界(日本/2020)★4.5

「孤狼の血」とは打って変わって、今度は極道の生きづらさを演ずる役所広司がとにかくうまい!いつキレるのかとハラハラする。

シャバの食事はすき焼きより卵かけご飯





PLAN 75(日本/2022)★3

冗長で眠いし暗い

富士見丘中の近くにある笹塚ボウルが出てくる。



ベイビー・ブローカー(韓国/2022)★3

「捨てられたんじゃなくて、守られたのよ」



悪人伝(韓国/2019)★3.5

犯人がなかなか捕まらなくて少しイライラするが、マ・ドンソクが良い



犯罪都市(韓国/2017)★3

雑で荒っぽい話だけど、最後まで観てしまう。


CUBE(日本/2022)★3

「ちょっと今から仕事やめてくる(日本/2017)」のパワハラ部長(吉田鋼太郎)が閉じ込められたのだと思うと結構楽しめる



キューブ:ホワイト(英/2015)★2

タイトルに釣られた!つまらん!


生きるLIVING(米/2023)★3





生きる(日本/1952)★3.5



二階の他人(日本/1961)★3.5

山田洋次のデビュー作だが、完成度の高さに驚く。舞台は上大岡らしい。




世界で一番美しい少年(スウェーデン/2021)★3.5

「多くを失いすぎると不思議なことにむしろ生きるのが楽になる」という言葉が印象的。






影の車(日本/1970)★5

清張映画で一番好き

特にこのシーンが好き


保険外交員の泰子が家路を急いでいると
誰かがこちらに向かっているのに気がつく
誰かしら?
浜島だとわかり顔を輝かせる泰子
「迎えに来てくださったんですね」

「あまり遅いもんだから・・夜道は物騒だし・・気になりましてね」


岩下志麻(28ぐらい?)の絶頂期だと思う



この子の七つのお祝いに(日本/1982)★3

写真を見せられて固まる根津甚八w

当時40歳ぐらいの岩下志麻さん!


密会(日本/1959)★3

桂木洋子タソが年下の東大生によろめく人妻役
駅で気分が悪くなる洋子タソ
ラストで小田急線梅ヶ丘駅が出てくる
急行新宿行き

線路沿いなのですぐにラストシーンの場所を特定できた。
左に見えるのは代田小学校
反対側から見たところ

ラストの婆さんがいい味出してる


乱れ雲(日本/1967)★5

理性と本能のせめぎ合いがたまらん。

「みちのく寸止め地獄」と名付けたい。

視聴4回目で、乾杯シーンを対比させていることに気がついた。




暖流(日本/1957)★3

船越英二なんてまだ可愛いもので、品川隆二のクズっぷりが凄い。

野添ひとみを若尾文子と勘違いしていた
ここにも三輪サンが登場


黒の奔流(日本/1972)★3




武士の一分(日本/2016)★3.5







グランツーリスモ(米/2023)★3 



マイバッハ不屈のピアニスト(ブラジル/2017)★3



ゴッホ天才の絵筆(仏/2009)★3

ガシェとか誰か絵を買ってやれよ



神々の山嶺(仏/2021)★4


うまくまとまっていたとは思うが・・
岸涼子が


なぜこうなった(笑)


ロストフライト(米/2023)★3

GoogleMapのホロ島のレビューがのどか過ぎ




プラチナデータ(日本/2012)★2.5





ゴジラ1.0(日本/2023)★4