めっきり寒くなった最近



めっきりってなんだろう?



こう…目がきりっとしているのか?


切れ長か?




小皺が気になる目元から、乾燥が始まって


ぴりっとするというか、ぱりっとするというか、きりっとするのか?



そんなことを考える多感な年頃、黒い人です




コンビニでも寒い物メニューが多くなり


中でもおでんが美味しそうに見えてくる



おでんが、ぐつぐつ煮えながら、アナタが買ってくれるのを待っている



オデンワオマチシテオリマス




そんなおでん


レジ前にあるから買っちゃうのも理由の一つだが



レジ前だから人の家のメニューがわかってしまうというのもまた


コンビニおでんの不便なところ



あ、こいつ


おでん買ってるくせに、大根いれないんだ



とか



あ、お前


がんもと厚揚げ、豆腐がかぶってる!



とか



なんでお前はちくわぶを入れないのか




とか思われてんじゃないかとかうたがっちゃって


結局買わないのがおでん




まあ、おでんくらいなら作った方が楽しいし




さて


そんなコンビニレジにてお会計をすませて


外に出ようとすると



おばあさんが



「おでんください」





「カップのサイズは、大と小がございますが」



店員が訪ねる



するとバーさん



「いらない」



マジか!


素手か!



うっかり振り向いてしまうと、鞄の中からびっくりする物をとりだした






金色の


蓋付きの


両手持ちの



へごっとした



お鍋


お鍋




「ここに入れて」



鍋持ち込み


なんてエコ!




っていうか、豆腐屋か、ここは!




さすがに店員もびびったらしく



「あのぅ…」



ちょっと周りの店員にいいのかどうか確認する



まあ、悪いことは一個もないだろうけどね




このまま持って帰って


それごとコンロにかければ


熱々ぐつぐつのおでん



そういうことなんだろうな


昔の人は発想がぶっとんでいる




鍋持ってコンビニを訪ねるとは


さすがにかっとんでる



しかし


エコばぁさん



ちょっと感動もした


斬新元年みえた



エコポイントも俺ポイントも上げるって思った




でも見習えないなと思った


できないよー



勇気ないよー





古き良き時代の方々



元気で長生きしてください


他人がにぎったおにぎり食べられる? ブログネタ:他人がにぎったおにぎり食べられる? 参加中

私は食べられる派!







人が握ってくれた?


ありがたくてありがたくて

うれしく美味しく食べますよ、黒い人




だって、マイマザーは俺にお弁当を作ってくれたりしなかったしね


人が作ってくれた料理にあこがれる、黒い人です



偏食って誰にでもあるかもしれないから

これはなんともいえないんだけど



友人にも何人かいるんだな

 
この「人の握ったのは食べられない」心理の人



そして俺は問うわけだ


おすし屋さんには行かないということですね?



「行きます」


それは偏食ですよ~


だったら一貫して、食べるなよー

と思いたい



基本的に僕は作る側の人なので、

他人が手を入れてくれたものに否定的ではない



おにぎりくらいなら食べる…


まずくなければね…



いやー、時々

びっくりするおにぎりを貰うこともあるんだ


これがねー、なんともねー


貰う工程で


「おにぎり、食べる?」


あ、中身なんですか?
 

「えっとねー、梅」 
 

じゃ、貰います     


ってわけにいかないだろ?

失礼だろ?



まあ、おにぎりの醍醐味だったりするんだけどもね

具がなんなのかって



でもねと!



マヨネーズ系の中身ってやっぱりわりとショックなのよ
   


基本的に洋物の具は好きじゃないからさ

ツナマヨやらエビマヨなんかだと



あああああってなる

  

先日はコンビーフコーンマヨだった

 
こんな食いにくいもん入れんなよ

っていうか、コーンとかありえネェ!



しかも缶詰めコーンをそのままボールに入れましたね?


下茹でせずに!
※コーン缶の汁のにおいでやられた

 
人の握ったおにぎりは食べられる俺だが

出来る限りシンプルな具材に限らせてください!



ウインナーとか

メンチカツとか


そういうの、入れなくていいです!



あと、ゆで卵一個入れたおにぎり


まずかったです!

口の中の水分を全て吸うよぅ…
※最近くらったのはそのへん



貰っといて、お前なぁとは思うけどね



どうせふるまう美味しいものをつくろうよ、皆さん



あと、母のおにぎりしか食べられないという人は

母が死んだら一生おにぎりくわんのか?


ありえんだろう!



コンビニおにぎりならいいのか?


機械がつくった型ハメのおにぎりだろう

むしろそれはもう、押し飯だろう!




ちなみに、先日


「白いおむすび食べれません。丸美屋のでいいから、ご飯にも味がついてて、具も入ってないとやです」



と言い放ったヤツとは仲良くなれないと思ったのは内緒



シェアハウス、住みたい? ブログネタ:シェアハウス、住みたい? 参加中



無理です!



いやー、ホントにこればっかりは


やれといわれてもかなりきついと思われる



共同生活をするほど同調できないんだよ



相手に合わせることも厳しいと思うけど


相手が自分に合わせてくれてるということに気付くのも厳しい




血が繋がっていても


それなりの距離感がほしい黒い人としては



やはり他人と同じ家にクラスのは不可能だろう



できる人


できてる友人を



本気で尊敬する




「え? 経済的にすごい楽だよ。あとは相手を空気と思えばいいし」



できん!


それで生計がゆらぐなら


その分稼ぐか、もしくは家にかえらな…



は!


今も荷物だけ置きにもどるだけで



さほど家にいない!




ということは、この体勢のままでならシェアハウス有りなのか?



たしかに周りからは



「なんで家が必要なんだかよくわかんないけど?」



と聞かれるけど、思われてるけど



でもなー


家に誰かいて



「おかえり」



とか言われる生活に慣れてないんだよな

※家族でもめったにないことだから



やっぱり無理です


一人暮らし、がんばるっす

女心って難しいと思う? ブログネタ:女心って難しいと思う? 参加中



むつかしいというか

わかんないというか



俺のような世界一の面倒くさがりには

理解できないことが多々ある


難しいという以前に

答えがないというのが最大の難点だ



東大生にだって、

あの難物の解明は難しいだろうと俺は思っている




先日のこと

女子社員が帰り際にもたついていたので声をかけると

悲痛な叫びが聞こえた



「ブーツが入らないんです!」



家からはいてきたのに?

足、急激な成長を?



そういうことではなく、足のむくみが原因だそうだ


入らないなら、履いて帰らなければいいじゃないか


「いやですよ、こんなナースサンダルみたいなの」


彼女の足元は、業務中にはいている楽チンサンダルだ


そんなこと言ったって、だって、入らないんだし…

そもそも、それを履いてきたんなら

脱がなきゃいいじゃない




「だって、ブーツ履きっぱなしだと蒸れて臭くなるじゃないですか」



そんなもんか…


ファブる?
※↑かなり失礼


でもさ、脱がなきゃ、匂い、わからないんじゃ?



「高さ(ヒール)もあるのに、仕事中履き続けるのは無理です」



高さもって…

そもそも、仕事に履いてこなきゃいいじゃない

機動力考えたスニーカーみたいなさ



「嫌ですよ、そんなんで外歩くの」



だんだんと彼女が不機嫌になってきたので、方向性を変えることにする


…えーと、オシャレさんだね


「そうですね。オシャレで女性は大変なんですよ」


大変だね…オシャレって


「そうなんです。オシャレは我慢の集合体なんですよ」



…そもそもその我慢ってやつを君が出来ていないから、

仕事中楽チンサンダルに履き替えてるんじゃないのか?


正論は逆襲されるので、とりあえず心の中で呟く



「なのに男性ってぜんぜんそういうの気付いてくれないですよね」



愚痴はいりましたー

もうこれは、話しかけたこっちが悪いよなー



それは…どうもすみません


「それにね、とくに男性はぁ…(以下エンドレス」


早く帰れ!





という会話が繰り広げられたが

とりあえず


女心はむつかしいねぇ


という結論。


あんまり関わりたくないねー


という持論。

飛行機、平気? ブログネタ:飛行機、平気? 参加中



飛行機、好き…じゃないです!

平気じゃなあい


飛行機、苦手だ




なにが嫌って耳が痛い

耳がものっすごく痛いのさ



「耳抜きもできないの?」


とよく聞かれるが、

そういうことではない




もう圧に堪えられないと、悲鳴を上げる耳というか

それはもう痛みがずっと続くわけ



こうね…


あごの一番出っ張ったところの筋肉を裏側から

ぎゅーーーーって


頭の頂点までムリクリに引っ張り上げてく感じ



リンパ液的なものを一気に吸い出そうと


脳のテッペンにぶっとい注射器を刺して



ぎゅーーーーーーって


ピストンをむりやり引っ張りだそうとしている感じ



これが離陸から着陸までの時間、


ずっとずっと

ずぅぅぅぅっと


続く
 

拷問である


耳抜きくらいできるねー

スキューバーとかしたことないけど



この「耳抜きできないヤツ疑惑」の汚名は


先日北海道旅行に一緒に行った友人により晴らされた




あいつは楽しみにしていた北海道旅行前日に


ばっこし風邪を引いてくれた



大丈夫~

大丈夫~

全部想定範囲内~♪



であった瞬間に歌ってやったが


あいつはそういう、絶対的に残念なヤツなのだ    



本人も


「いつもすみません」



的だから、


腹が立つよりもこっちが気を使うばかりさ




大量の風邪薬とボックスティッシュを持参して飛行機に乗り込む友人



前日までに熱は下がったといっていたが

リンパが腫れてどうしようもないほど痛かったらしい



あー、わかるわかる 

でも熱がひいてよかったよね



飛行機に乗り込む


離陸!


ぎゃーーーーー

予想通り、俺の耳の後ろの筋肉が



ぎゅーーーーって引っ張られる



いたいイタイ痛い



大好きな北の大地への旅だが

この苦行にだけは耐えなければならない



我慢だ、やれば出来る子だ、俺!




ぎゃーーーーーー 

すると横で、別の悲鳴



もちろん友人

両手でシートをかきむしっている
 

どうした、オマエ?



「両耳の奥っていうか裏って言うか、耳の後ろの脳が押しつぶされてくほど痛い」



それです!


まさにそいつが俺と同じ痛み体験中!



ちなみにその友人は、


マリンスポーツもこなすので

それなりに耳抜きの出来るタイプの人だ



「これか! お前が悶絶していた痛みは!」



そうです、それです!


「ぐぉぉぉ、これはもう…拷問だ!」


同じ結論にたどり着く



耳抜きがどうこうではなくて、


間違いなくリンパ的な部分の

何かしらが要因なんじゃないだろうかという見解
 


納得


北海道行きの飛行機の中


二人は耳やら頭を押さえながら


シートベルトをお閉めください状態で右往左往



キャビンアテンダントが心配そうに見てくれていたが



ほっといてください!
※↑一番うれしい好意



ようやく着陸

そしてその数時間後に痛みが引く



これが黒い人の、

飛行機平気じゃない理由



怖くはないけど、拷問である



もちろんこの痛みは、漏れなく帰路でも続くわけで


そう、海外が嫌いな理由はさらに長時間とか死んでしまうというわけさ




「じゃあ、船で行けばいいじゃない」



…船酔いするんです…



早朝



始発で帰宅した俺は


シャワーを浴びるのに


服を脱いだ




カチ



ん?


普段はない異音が室内に響いた



誰もいないはずの室内



っていうか、誰かいるんだったらやめてくれ


俺もう、服脱いでるんですけど!




カチ



再度、異音



んんんんん?



しかし寒い!



都内はこの2日3日で、尋常じゃなく秋の冷え込みに包まれている


とりあえずシャワーを浴びることにする



誰かがいたら怖いけどさ




カチ



風呂上がりにまた聞こえた


一体何が鳴っているのさ



何に成りたがっているのさ!




音の原因を突き止めるべく


それほど広くない部屋をうろうろ




うろうろ



うろうろ




おまえか!



たどり着いたのは冷蔵庫の前



一人暮らしを長いこと共にしている


料理好きの俺の友達とも言える真っ黒の一人タイプ冷蔵庫




うぃぃんんん…カチ



それを繰り返す音だった


カレは最後の力を振り絞って



冷やそう!


冷やそう!



カチ←りせっと



を繰り返していたようだ


冷凍室を開け、氷に指をつっこんでみる




ポチャン



冷たさはあるが、すでに水だった




召された!



俺の相方が召された!


寒い日も暑い日も、俺のために


賢明に賢明にただ必死に冷たくしてくれた彼がとうとう召された!



ボロボロになりながら…



だって、もう何十年もだもの


マイブラザーから受け継いだ彼だもの



そろそろ召されてもしょうがないけどさ!




ということで


髪をタオルで乾かし


とりあえず冷蔵庫の中身をチェック



幸い、今日はゴミの日である



豆乳…は、いけるだろ!


常温で売ってるじゃないか!



豆腐…ゆでっちまえ!


うん、肉(なし)豆腐だ!


ネギと一緒にこんにゃくと一緒に味つけっちまえ!



がんも…とかとか


もういい! おでーん!



大根はあとで足す! まってろ!



そして俺は黒い服を身に纏い


走る


コンビニへ




迷うことなく、冷凍ケースにイチモクサン


カゴに入るだけの


煉瓦サイズの氷を入れる



うぉ、おもいッス!



とりあえず、カゴ一杯の六個の板氷を購入する


黒い人影



早朝の、まだ明けてない時間



ニュースで言うなら



「今日未明、」で間違いない時刻


大量の氷だけをあわてて買って帰る俺




あきらかに、人とか…ねぇ?



間違いなくコンビニ店員に疑われ、あとで多分噂されるだろうとは予想されるが


それ以上に俺は今家にある食材が心配だ




両手に氷をぶらさげて帰宅



途中、大家さんに会わなくて良かったと思ったのは内緒




ありったけの食材を冷蔵室部分に詰め込んで


その周りを氷で囲う!




これは…江戸時代の冷蔵庫の作り方だ!



泣きそうになりながら


時間を見る!



は!


まだ大丈夫!



ピーマンはどうする?


ジャコと炒める



ウインナーと牛たんは?



えーい、もう持っていけ!


もう一回コンビニに走り



今度はロック氷を購入




そこにちょこちょこと食材を入れて



会社へ戻る!




「はや!」




始発で帰ったはずの俺が、相当な速さで戻ってきたので


早出の人にちょっとびっくりされたが



これ、冷蔵庫入れて!



文明の利器ってすばらしい



ひえっひえの冷蔵庫につっこんで、彼らの蘇生を促し



すみません、帰りたいんですけど!



一大事なんです


冷蔵庫、大事なんです



お家で仕事して、連絡しますから!!





めったに家での生活はしていないが


料理好きとしてはぎっしりと冷凍室に詰まった食材が腐っていくのが痛恨



なんとか懇願して家に帰してもらう




ああ、老兵よ


旅だつなら、ナースコールを先に鳴らしてほしかった…




そして


旅だった老兵の代わりのニューフェイスを迎えるべく



只今仕事しながら


掃除中




コンロでは牛テールがワインで煮込まれております



ぐつぐつぐつ



冷蔵庫…、安らかに




そしてコンビニ店員、俺は誰も殺してないからな!

ハロウィンになにかする予定ある? ブログネタ:ハロウィンになにかする予定ある? 参加中




魔女はいるか?

いる


少なくともハロウィンになれば現れて

黒い人を頼んでないのにカボチャの料理人にしてくやつが!





率直にお伺いしたい


ハロウィンって、なにするのさ?

かぼちゃ料理を作らされる日だろ?



違うの?


そうなのだ

お菓子が得意ではない黒い人は

ハロウィンっていう行事が苦手であるが


年々高まるハロウィン人口率に気圧されておりまして



「かぼちゃの○○つくって!」


的な依頼に応える 




それが俺にとってのハロウィンでなんだよ


だぁかぁらぁ、年々かぼちゃ嫌い率が上がっていく



いいやん、この時期に無理してかぼちゃばっか食べんでも



冬至のかぼちゃは風邪引かないというけど

ハロウィンのかぼちゃは別にお店で散々食わされてるだろうし



ということで、

まったく今年の予定はないが


何かしらのかぼちゃのなにかしらは作るだろうという予測がつく



それにしても女子ってかぼちゃ好きよね



いっそかぼちゃフルコースにしてやろうかしら


魔女の格好でもして大釜で煮込んでやろうかしら




イメージは「ねるねるねるね」だ



てーれっててー♪




広場にいったら



こんな看板がどどーんと!



闇将軍の日常


つまりは森の閉鎖なんだってさ




勝手だよねー



「まとめます!」



って、超大きなお世話っす




さー、ぶっちょー!


終了いたしますヨー、森が!

最近DVD観た? ブログネタ:最近DVD観た? 参加中

観てるよ



KKTV3を鬼再生している


地上派のものはホントに観ないから

鬼だよ


ホントに鬼だよ

まさに、鬼だよ



ところで僕のクラシックの受験生の話は

もはやDVDが読み込んでくれない



それは鬼再生の結果なのか?



確かにクラシックの中でもダイスキなネタだから

再生率は高かったと思うけど


バニボよりは全然再生していないと思うんだが…


あとあれね


甘7のオープニングとエンディングね 
 

あと、あと、あれね 

GDHの3Fね



どうしてもそうなっちゃうよなー



安西先生、ラーメンズが観たいんです!
※いろんな意味で、切実




全体で言ったら、

GBLの方が鬼で再生しているはずだが…



ああ、そうか

あれらは再生で減るのが嫌だから
※減るか?



先にコピーかけて、

それを鬼で再生したんだっけか



クラシックもそうすればよかったな

買いなおしだなぁ…
  

買いなおしとか、

最近で言うと新規購入であるならば



悩むのはDVDにするかブルーレイにするかだ



悩むね

葛藤するね



結果、両方買って


DVDを鬼で再生して、

ブルーレイは保存用にしてるね!


無駄にかかるね、金!


なのでDVDはKKTVを鬼で再生してます


KKTVだから、また一人じゃん!


ひとりじゃん!

安西せんせー…



あ、「おにぎりあたためますか」も鬼再生してるな…


あれをみると、どうしても旅にいきたくなる


くそう

あっち方面、旅に行きたいよぉ

静岡…?



自分が乗っていた車両にたまたま知り合いが飛び乗ってきたとして


あなたはそのとき、その相手に声をかけますか?





どうも、相手が気付くまで無視する黒い人です



語弊があるな


無視というか、相手がこっちに声をかけてくるまで


自分も気付いていませんでした、の姿勢でいるだけだ



別に無視してるんじゃなくて、



もしかして相手がこっちに気付かない理由も、


心を閉ざしているからなんじゃないかとかよく思う




音楽を聴いている人


ゲームをしている人


本に目を落とす人




これは、公共の乗り物を利用しながらも、自分の空間に入りたいがためにやることだと思ってて


そういう人たちにわざわざアピールをしてまで、俺をしらしめたいとは思わないし



なによりこっちの世界に引き戻すこともない




電車内とかって、みたくないものとか聞きたくないことも多いからね




しかしまた、反対に人をじっくり観察するヤツもいるわけで


そんな


向こうに気付いてもらうまでは、こっちも気付かない姿勢でいる黒い人




を、



なんで声かけないんだろうと思いながら、



観察している友人


が、



その車両に乗り合わせた




三人が一緒になるなんて、奇跡的な夢の電車だ、





運命の出会いか?


フラグが立つか?




と思われそうだが



目的地がいっしょだったら、それなりに同じ電車には乗るだろう


出会いの可能性は上がる


もちろん降りる駅も一緒





改札近くで、



一番初めに俺が見つけたやつが、



俺を観察していたヤツを見つけて声をかけようやく二人は合流する



そして情報を仕入れる



「同じ車両に、黒い人、乗ってたよ?」



集合した二人は、俺に流れてきて言うのさ



「何で声かけてくれないの?」


「なんで無視してんの?」




無視はしてないぞ、人聞きわるいな!



気付いてなかったという姿勢を貫こうとしていた俺を


ずっと観察されていたために



「いーや、オマエは気付いていた」



と先に断言されてしまい、ちょっと言葉に詰まる



でもね!


結局目的地は一緒だし、そのタイミングで話しかければと思ったからさ!



苦しい言い訳をしながら、とりあいえず怒られたので謝る


謝ってから気付く



黒い人を観察していたそいつも、


つまりは気付いていたのに声をかけなかった側の




要するに黒い人思考の人なんじゃないのか?


それ以前に、オマエはどっから乗っていたんだ?


なんなら、一番はじめっからみてたってことだよな?



どっからだよー

っていうか、オマエこそ声かけろよー




なんなら、お前も謝れよー!




「やです」



断られたー!




ちなみにこいつは


俺が知っている中でももっとも



自分を棚に上げて、他人を貶めることが上手い人だ



特殊能力だと、俺は思う




この能力をもっと高めて



こいつは詐欺師にでもなった方が儲かるんだろうなと



心の奥底でひっそり思っていることは



とりあえず内緒だ