ミミズの赤ちゃん誕生の瞬間 | *☆*ハーブ栽培&ミミズでエコライフ*☆*☆*

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手作りのミミズコンポストで、
食の循環、シマミミズにあげている生ゴミの重さ1000kg目標継続中

 

ミミズコンポストに餌(生ゴミなど)をあげている人なら誰でも見れるかもしれません。

 

シマミミズの誕生を!!

 

まずコツは、

 

産んだばかりの黄色い卵ではなく、

 

オレンジ色の卵を探してください。

 

卵はレモンのような形をしてます。

 

半透明なのでよく見るともうすでに中のミミズが見えているはずです。

2018/05/06

 

卵に水を数滴垂らします。

 

卵が潰れているのはなかなか最後の子が出て来れなかったので、

潰してみたら出て来れました。

 

赤ちゃんは最初から赤色をしてます。

 

一つの卵から5匹のベイビーが出てきました。

 

右の赤ちゃんが切れてしまいましたえーん

 

一個の卵から5匹が生まれれば、

 

うまくいけばこんなに増えるかも!!

 

注意写真注意注意

 

 

 

 

このミミズダンゴの重さは800グラムです。

 

注意2013/07/13注意

数えるほど暇ではないのでかぞえませんでしたが、

 

冬の間、

 

屋外のコンポストから取り分けて暖かい室内で別容器で育てたら、

 

こんなに増えただよ!!

 

屋外だと寒さで冬の間はミミズは動かないので、

 

増やしたい方は冬の間、

 

室内で増やすのもいいかもしれません!?

 

注意室外から室内へミミズ堆肥ごと移動するとコバエの卵が混入するリスクあり。

 

移動したいときはミミズ団子にして、

 

余分なものをミミズから取り除いてから、

 

新しい清潔なベッドに入れるとよいかもしれません。

 

室内のコンポストには外からの土がついたものや、

 

雑草などはいれない方がいいですねむらさき音符

 

残念ながらどうしてもコバエが出てきてしまうことは避けられませんでしたが、

 

市販のコバエ取りやコバエが嫌がるものをうまく置いて使えば、

 

うまいこといくかもしれません。

 

私は冬の間ミミズを増やしてコンポストを増やしていきました。

 

ぜひ参考になさってくださいね~

 

 

 

わははありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう

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