2024/02/03 焼酎をお湯割りするなら赤利右衞門 | 人生の晩秋を愉しむ~60歳で定年退職したセカンドライフの日記~

人生の晩秋を愉しむ~60歳で定年退職したセカンドライフの日記~

フリーターな日々の出来事を綴ったオヤジの日記です

2024,2,3(土)



東筑病院の送迎バイトでした


午前の隙間にちょこザップ

いつものメニューです

所要時間は20分あまり

効果は3ヶ月後に期待しよう


更に余った時間で仏壇に線香をあげるため実家へ行きました

お供物を買いにスーパーへ行くと、ひなあららが陳列されてました

今日が節分だけど、まっいいか!とばかりに、鬼を退治することなく、お雛様をお迎えすることにしました

いい加減でしょ


考えたら豆まきは30年近くやってないかも

帰宅するのが、ほぼほぼ午前様だったよな〜

母子だけでやってたのか知る由もない

雛人形も20年以上倉庫で眠ったまま

典型的なダメおやじですな



立春を前に冷え込みます

焼酎はお湯割りでいただきたい気候です

お湯割りとなればコレ!

赤利右衞門


鹿児島は指宿の芋焼酎です

菜の花マーチというウォーキング大会に、参加した時に出会いました

まろやかな口当たりが好みなんです


酒のディスカウントストア「あんくるふじや」で、楽天ポイントを使って購入しました


価格は一般的な芋焼酎と変わりません

五合瓶で税込1000円くらいです



今宵は、お鍋と焼酎のお湯割りで温まります