ひさしぶりです。
監査の仕事をしていると避けては通れないビジーシーズン。先週で長かった計4カ月のビジーシーズンがやっとおわりました!アメリカ、ニューヨークで金融専門の監査一年生、いやー色々あったけど生きてる。。
この"ビジーシーズン"。。。簡単に何をしている時期なのかというと、クライアントの会社が年度末に出した決算書、財務諸表の内容が重要な虚偽なく記載されているかどうか保証をするするにあたり、膨大な情報量をもとにいろーんなテストをし、最終的に監査報告書を作成し終わるまでの時期を言います。
アメリカの場合は通常年度末が12/31であることが多く、会計士はその時点での決算書を元に本格的に監査をするので、クライアントの規模、かつ監査チームの規模にもよりますが通常1月の初週から通常2,3か月間が忙しい時期となります。
僕の場合は1月の上旬から2月の初旬まで小規模なチームAに所属しており、そのチームの監査のめどがついた時点で割と大きなチームBに移籍し、そこのクライアントの年度末が3/31であったため、結果的にビジーシーズンは4月の下旬まで続く形となりました。
この数カ月を通して感じたこと、いろいろありますが、まあハイライトを箇条書きすると....
- 大体朝9時から夜の11時くらいまで働くのがデフォ。
- 仕事の捗りによっては夜中の1時半くらいまで常駐先にいたことも何回かあった。
- チームの捗りとデッドラインを考慮し、土曜出勤は途中から導入。朝10時から夕方5時くらいまで働いていた。
- 週に一回、"フレックスデイ"と言って、7時くらいに退勤できる日をチームのルールで作っていた。
- 夕飯はクライアントに後で請求する形で、みんな会社のクレカで払って、デリバリーを頼む形式
- 退勤後はビルの前に待機しているイエローキャブ、もしくはUBERで帰宅
- 一周間に一回、チームの予算でみんなでコーヒーを買いに出かける日があった。そういう時はみんなここぞとばかりに一番高いものを頼んでいた(笑)
- ビジーシーズン中にスノーストームが二回くらい来た。ものすごい吹雪で、オフィスで仕事をするか、家で仕事をするか自己判断
- 概してビジーシーズン中はみんな常に疲れてる。チームもピリピリしてる。アメリカ人のマネージャーはストレスでFワード連発。(いや、ほんと)
- 音楽ずっと聴きながら自分の世界に入る人が多い。
まあこんなこと一杯かくとどんなブラック業界だよ って思われても仕方ないですが(笑)一旦ビジーシーズンが終わると、それ以外の期間(特に5月から9月くらいまで)は概してゆったりできます。先週から僕のチームも嵐が過ぎ去ったかのように朝の9時半から仕事を始め、5時キッカリに退勤する生活に戻りました。
ビジーシーズンを通してなにを学んだか、感じたかですが、当然金融専門の監査なので金融のことを多くふれられたのデカいかなと思いますが、また箇条書きにすると
- とりあえずいろいろ仕事の知識が増えてる
- 一旦ビジーシーズンが終わると、5時に退勤したあと自分の私生活に使える時間ができて一日がめちゃくちゃ長く感じる。
- 健康状態が急激に回復する。肌がきれいになる
- めちゃくちゃポジティブシンキングにもどる(笑)
- 来年の1月までに人生めっちゃ楽しんどこう と思うようになる(笑
あとこれは外国人である僕オンリーのことですが、
- 四か月間ずっとアメリカ人ばかりのチームに囲まれ、クライアントもアメリカ人ばかりなので、英語がびっくりするくらい伸びている。笑
- ....いやまじで。いままでの留学生活は何だったのかと思えるレベルで。笑
まあ、自分の精神面、知識面の鍛錬、という点で、もしこれから米国での監査業務に興味があるような方、オススメ とは言いませんが、絶対自分の能力を伸ばす結果にはつながると思います。
でも個人的にまあしばらくはいいや。笑 フロリダとかちょっとあったかいところに旅行にでも行こうかな。
てなわけで、今日はこの辺で!(写真はニューヨークにあるチェーンのコーヒーショップ、グレゴリーズ。チームでよく行きました。オススメ!)
