写真展の受け付け当番で、朝から近所のショッピングセンターに行った。
社員通用口で入店証を貰い、迷路のようなバックヤードを通り展示場へ。
今日は雨のせいも有り、残念ながら顧客は少なめ。
しかし、それにしても少なすぎる。
本当に物販店の厳しさが分かる。
次々と大型店が退去する中、よくぞ残っていると感心する次第。
来店者が少なければ、当然展示会場への来訪者も少ない。
暇を持て余し、昔の仕事の癖で売り場商品の調査。
婦人服のデザインを見たり、タグをひっくり返したり、メーカーや生産地を調べる。
中国製が相変わらず商品の殆どを占めている。
価格から考え、量販店だけに当然のことだろう。
昔、取引していたメーカーも多く、厳しい時代生き抜いている事に、頑張っている事に嬉しさを感じた。
婦人服を余り見過ぎても、不審に思われるので程ほどにしなければと思いつつ。
写真展は、売り場綺麗になった事も有り、責任者は常設にしたいとか言っているらしく、とりあえず春の展示会の日程を決めようと幹事に言って来たとか。
来訪する人からも次は何時とか質問も有り、うれしい限りだ。
クラブとして小規模の為、今の展示場でも精一杯だが、別のクラブに入っている仲間にとっては物足りないらしい。
確かに作品も少なすぎる。
だが空きスペースを利用しているだけに、無理も無い。
それよりも、来春も店舗そのものが存続しているかどうかの方が大きな問題だ。
生活に直結する同じ問題を抱えている地域は、数多いのかもしれない。


