妻が事故に遭った以後、食事は自分で作るようになった。

事故の影響が有るわけでは無いのに、全くやる気が無いようだ。

食べてはソファーに横になってテレビを見ながら、また寝ての繰り返し。

まるでテレビで見る悪妻の見本と言うか、体重が増え続ける女性を描く画面構成と同じだ。


お蔭で色々料理を作る事が出来るようになった。

自分で作ってみると、妻の料理下手が良く分かった。

だが自分は、野菜好きの為どうしても野菜中心となる。

朝は生野菜に夜は野菜いための繰り返し。

毎回調味料に変化を付けて味は変えている。

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今日の昼は何にしようと思ったが、スパゲティに。

ベーコンとアスパラが有ったのでカルボナーラにしてみた。

意外や思ったより美味かった。

ベーコンは生産者から買ったのだが、スモークの香りが思ったより少ない。

もう少し香りがあればもっと美味かったのかも。


最近、朝食のパン、セブンイレブンの金のパンとか言うのを買っている。

発売初日に店長に薦められ妻が買ってきた。

これが何とも言えない甘みが有って美味い。

下手をすると売り切れの時も有る。

コンビのパン、何時も美味いと思った事は無いのだが、このパンが発売されて病みつきになった。

先日テレビを見ていたら、このパン セブンイレブンの売り上げのトップになったそうだ。

何とも言えない甘みは、蜂蜜から来ているようだ。


自分で作るのも良いのだが、コンビニの総菜や弁当本当に美味くなった。

ケーキなどの嗜好品も、美味しいと感じるようになった。

そして、新たな商品が次々に出てくる。

美味くなる半面、価格はそれなりに上がってきている。

値段を考えれば、自分で研究して作るのも、これまた良いものだ。

南海トラフ地震の政府中央防災会議の最終報告書が公表された。

その中で確度の高い予測は困難と結論を出した。

今までは巨大地震はその前兆が捉えられ、発生前に警告は出せるとしていた。

特に南海トラフ地震に関しては、東海地方を始め各地に監視体制をめぐらしている。


多くの観測点で地殻の異常が観測されたら、連絡会議を招集、その結果大地震の恐れがあると判断した場合、警戒宣言を発令する事になっていた。

今回の発表は、異常が出ても地震発生の確定が出来ないと言う事である。

あれだけ自信を持って、巨大地震は判ると言っていたのが、180度反対の事を言いだした。


南海トラフに関しては、観測網を莫大な費用掛けて構築した。

だが、これだけの規模の地殻変動が有ったら、地震が起きるとのデーターは無い。

次回に起こる地震で初めて、そのデーターが得られる訳だ。

そのデーターに基づいたとしても、本当にその次の地震が起きるとも限らない。

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南海トラフは単独と連動の二種類が有る。

単独なら一部地域、連動なら西日本全体と被害は全く変わる。

万が一警戒宣言を出して、起きなかった時の混乱を想定すると、やっぱり出さない方が良いと言う考えなのだろう。

地震学者は東日本大震災を想定さえ出来なかった事により、自信を失った事は間違いない。


戦時中東海沖で地震が発生、その後南海地震が発生した。

その前に、室戸岬で地殻の異常を捉えていた。

当時でさえ地震が発生する可能性が指摘されていたようだ。

ただ、終戦前後の社会混乱でそのような警告は出せるはずも無かった。

こんな話を聞いていたので、警報は出せると期待していたのだが。

戦時中と同じ何も聞かされない状態で、大地震を迎える事になるのか。

地震後、こんな前兆を捉えていたと発表が有るのだろう。

どうも明日から関東地方も梅雨入りしそう。

今年は梅雨入りが早いため、総雨量は多いとの予想である。

そして、前半と後半が特に多そうだ。

梅雨明けの後半に多くなると、台風の影響も加わり、水害も予想される。


アメリカの竜巻も、記録的な猛烈に発達した。

日本でも竜巻が今年は多くなると言う。

自然災害の数が多くなる一方だ。


異常気象の元凶と言われるCO2の排出量は日本でも増える一方。

京都議定書の日本のノルマも、原発事故の影響も有り達成は難しい。

地球温暖化の影響か、赤道上空の風の強さも変わっているそうである。

南極のオゾンホールが減っているのが、フロンガス規制の影響だけでなく、この風の強さの変動にもあるようだ。

喜ばしいのか、大変なことなのか。

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だが、温暖化により災害の数が増えると、建物の防災対策も大変だ。

地震対策で屋根を軽くすると、風に弱くなる。

ただ竜巻だけは建物等根こそぎやられてしまう。

アメリカの状態を見ても明らかだ。


我が家も立地、建築年数等から地震、風水害には非常に弱い。

四六時中、心配が続く。

最近は冬の風さえ、昔に比べ強いようで心配する事も有る。

もっとも子供の頃から、安心して住める場所に住んだ事は無い。


それだけ日本国中、どこにいても災害にあう危険性は大きい。

カスリーン台風では、東京をはじめ関東地方の多くの町が、利根川の氾濫で大被害を受けた。

これは戦後間もない時期で、今は堤防もしっかりしており安心だと思ったが、どうもそうでは無いらしい。

堤防をいくら立派にしても、周辺や川の堆積物も変わっており、同様の被害が無いとも言え無いとか。

同じ状態になったらと思うとぞっとする。


この水害時の降雨量はその後無いようだが、この先どうなるか判らない。

国も今は地震対策に力を入れ、スーパー堤防の計画も数百年に一度にそんなに金を使えるかとか、地元の堤防建設反対も有り、水害対策は一向に進まない。

日本に住む以上、天災を恐れても仕方無い事か。