連休で義理の妹が訪問してきたとき、今日新しい炊飯器が届くと話していた。

炊飯器とは中国のお土産見たいと話していた。

夜、子供が家族を連れて帰って来るなり、トイレを閉鎖すると言う。

おなかの調子でも悪いかと思い見ると、玄関に洗浄温水便座のケースが置いてある。

トイレを閉鎖すると言ったのは、便座を取り換える為だった。


我が家は元々温水洗浄便座だったのだが、ここ数年故障してそのままで使用していた。

電源を入れても便座が暖かくならず、温水も出ない。

リモコンは壊れ、全く反応しない。

冬場は便座が冷たく、暖かそうなカバー買ってくるも、やはり冷たい。


取り換えようとホームセンターで便座を何度か見たのだが、メーカーが違っていては素人でうまく行くか不安。

ホームセンターで書いてある取り付け方を見て帰宅、比べて見るが旧便座の外し方さえ分からない。

便座を取り付け穴さえ、メーカーによって違っているのだろうと思っていた。


価格も3万円位するから、自分でやって失敗は大損失。

取り付けを依頼すると更に高くなり、結局そのまま使用していた。

子供は壊れた便座が嫌だったらしく、自分でアマゾンで購入し持参して来たのだ。


早速二人で取り付け開始。

自分の心配は無駄だった。

便器と便座のメーカーは異なるものの、ほぼ順調に取り換え出来、2時間程で完了。

トイレが広ければ、作業がやり易く更に短い時間で出来たとは思うのだが。


中国人が便座だけ買って、取り付けが上手く行くのか不思議に思っていたのだがこれで納得。

と同時にメーカーは多くあるのに、取り付け位置や穴のサイズを一致させているこの親切さにも驚いた。

各社オリジナルでやると、中国人たちの便座だけの瀑買いは無かったかも知れない。


今やどこでも温水便座は当たり前。

後で妻から聞いた話だが、訪ねて来る知人たちも我が家のトイレは嫌がっていたようだ。

便器が旧式なので、タンクと便座が連動していないため、自動で水こそ流れないが、蓋や便座だけは自動で開閉され、以前より格段と便利になった。