安倍首相のアメリカ議会での演説、多くの議員の共感を呼んだようだ。

一部には反論する議員もいるのだが、これはどこの国も同じこと。

百人がすべて感動を覚えることは無い。

特に謝罪についていろいろ言われているが、何時までこの事を言い続けるのだろうか。


アメリカのマスコミでも謝罪が無いという事を非難しているところも有る様だ。

戦争に負けたから謝罪をしなければならないのか?

多くの国の人民を苦しめたから謝れと言うのか?

植民地支配を謝れと言うのか?


これを言うなら、アメリカも原爆や東京大空襲で多くの一般人を殺した。

敗北濃厚な日本で、明らかに民間人に多くの死傷者が出ることを分かって、投下したのは間違いない。

未だに日本は沖縄を始め多くの地で、基地として占領状態だ。

自分たちを差し置いて謝罪しろとは納得がゆかない。


だが多くのアメリカ人も日本人も未来志向。

お互いに過去は反省しつつも、前進をしなければならない。

何時までも過去を引きずり、止まったままでは置き去りになるだけ。

どの国も過去を穿り返せば、色々問題が出て来るのは明らか。

日米は直接戦った中で、寛容の精神を発揮している。

寛容が有るからこそ、大国と言われる所以かも知れない。