首相官邸屋上にドローンが見つかり大騒ぎになっている。
しかも発煙筒や放射性物質が積載されていた。
放射線量は少なく、人体には影響は無いという事だ。
官邸を狙ったのは間違いないだろう。
首相官邸周りは、いつも警官が警備している。
警官は道路中心を警戒し、まさか上空から降りて来ると思っていなかったのかも知れない。
だが、アメリカではホワイトハウスにドローンが入り込み問題になった。
その後パリでも各地の公共施設の上空を飛行して、問題になっていた。
それなのに日本では全く警戒していなかったのか。
報道によると、皇居に飛ばすと予告が有り、そちらは警戒していたようだ。
更に驚いたのが、見つかったのが2日ほどたってからの様な事を言っている。
日本の中枢の警戒がこんな事で良いのだろか。
民間の企業でもビルを持っているところは、朝夕巡廻しているところは多いと思う。
当然の事ながら、屋上も対象になるはずだ。
自分の勤めていた会社でも、屋上は万が一の避難場所でもあり、反面死角になりやすく特に気を付けていた。
首相官邸は一般人が入らないというので、安心していたとは思う。
だが今の時代、屋上に常駐の警備員が居なくても良いのだろうか。
混沌とした世界情勢の中、首相をターゲットとしたテロさえ起こりかねない。
万が一の場合、屋上は対応するために、一番重要な場所でもある。
今後ドローンを規制するとか言っている。
一方でドローン研究特区的なもを作ろうとする動きも有る。
昔は兵器が民生品に応用されてきたが、今は逆に民生品が武器に変わる可能性が大きい。
使う人の考えによって、楽しい道具が凶器になるのが恐ろしい。
これらの凶器が、一般市民に向けられる可能性も大きいだけに心配だ。