今朝からニュースでグーグル地図の皇居や警視庁の地図上に、恒心教云々とかオウム真理教とかオードリ春日トゥースとか、悪質な書き込みが有ったことを報道している。

グーグル地図を見ると、確かに書き込まれている。

グーグルの書き込みの機能を利用し、書き込んだようだとは言われている。


この件は昨日や今日の話では無い様だ。

しかも、朝から大騒ぎしているのに、夕方になっても修正された様子が無い。

単純に書き込みなら少なくとも、グーグル側で修正が出来るはずだが。

グーグルからも公式な見解が発表されていないので、状況を知る事が出来ない。

何時削除するかも発表しておらず、ハッキングされた位、根が深いのかも知れない。

今回分かったのだが、グーグル地図はテレビ等で多く使われるが、信用できるものでは無いと言う。

利用者が書き込むことによって、地図が完成されているようだ。

グーグルが責任を持って記載したもので無い事が、今回の件で明らかになった。

やはり利用するには、気を付けることが有りそうだ。


セキュリティが厳重と思われるグーグルでさえこの調子。

ましてセキュリティ管理の甘い、家庭用や中小企業のパソコンやサーバーは無防備状態と言っていいだろう。

日本の家庭用等が世界各国のハッカーによってウイルスに犯され、犯罪やスパイの舞台として使われていると言う。

問題のパソコンやサーバーの割合は、日本が世界の50%近くを占めると言うから、日本のパソコンが犯罪の温床になっていると言える。


東京電力でパソコンが未だにXPを使っているとか。

あれだけXPは危険と言われているのに、この有様。

原子力を扱っている会社が、この調子では危険極まりない。

リスク管理が出来ない企業というのは、この件ひとつを見ても明らかである。