この二日暖かくなった。
暖かいと言うより、冷房が欲しくなる位の暑さ。
近所の桜もほころび始めた。
だが、数日中にまた寒さがぶり返すのだろう。
このところ川崎の殺害事件を巡って、容疑者の少年の実名公開について議論されている。
法律上では、今は実名を公開することが出来ない事になっている。
少年の未来を考えての事だ。
ただ、公開してもその罰則は無い。
一方で少年側は名誉棄損で訴えることは出来るそうだ。
実際に以前週刊誌に実名が掲載され、少年が告訴したそうだが、結果は出版社の方が勝訴した。
訴えられても出版社の様に、組織であれば対応は出来るであろう。
問題はネットで実名を出している連中だ。
しかも犯罪者以外の人物を関係が有るかのように、実名などをさらしてしまう事だ。
今回も関係外の人物の実名をさらし、本人や家族は大変困っていると聞く。
これなど訴えれば、確実に慰謝料は取れるはず。
正義心のつもりが一歩間違えば自分が犯罪者になる可能性が有る事も忘れてはならない。
自分としては、凶悪な殺人事件を起こせば、高校生以上になれば名前を公開しても良いと思う。
高校生になれば、善悪の判別は出来るはずだ。
その前に法律の改正が必要なのだが。
選挙権も18歳からになる。
18歳になれば責任を持たなければならないという事だ。
小さな犯罪から大きな犯罪に変わっていく。
小学生だとか中学生だとかと言って甘やかすことなく、犯罪の芽を摘んでいかなければならないのではないかと思うのだが。
