先週からミカン配りだ。
今年は150ケースで、昨年に比べ30ケースも増えてしまった。
来月も早々に別のミカンの注文を受けている。
直ぐに忙しくなりそう。
それにしても一年が過ぎるのは早い。
トイレットペーパーが終わりに近づくと、芯はクルクルと速く回る。
今はそんな心境だ。
川崎で少年が殺害された。
まだ中学生と言う。
数か月前隠岐から川崎に出て来たばかりという。
希望をもって、都会に出て来たのだろうが、無残にも夢が打ち砕かれた。
この事件の報道を見ていて、何となく気になる事が有る。
学校と親の動向である。
1月から不登校になっていたとか。
先生も淡々と話すだけで、どんな対応を取ったか別に話すわけでもない。
また先月、目の周りが黒くなるくらいの打撲と思われるものが友人の写真で紹介されている。
これを見て、先生や親は何も思わなかったのか。
学校と親で情報の交換が無かったのか。
田舎から出て来て、数か月。
少年にとっては右も左もまだ分から無い状態だったと思う。
そんな、うぶな少年を不良グループが襲ったのだろう。
犯人は直ぐに捕まると思う。
警察も防犯カメラや友人の証言から、既に特定しているとは思うのだが、その裏付けを取っているのだろう。
無関心程恐ろしい事は無い。