楽しみにしていたはやぶさ2の打ち上げは、明後日まで再延期になった。

どうも天候が悪く、今日も風が強かったようだ。

天候は今後も、打ち上げにはあまり向いてないようで、しかも9日までに打ち上げが出来ないと、数年先まで難しいとか。

打ち上げチャンスは明後日を含め2回ほどしかないと言う。


今回の小惑星は900m余りの大きさだそうだが、よく分かっていないとか。

イトカワはひょうたん型をしていたが、円形といわれている。

その小惑星に到達する技術は、野球のボールを日本から投げてブラジルのカブトムシにぶっつける位の難しさと言っていた。

日本の技術も凄いと思った。


今回ははやぶさ2から球体を発射して、小惑星に穴をあけてそこから物質を採取するとか。

発射の際、爆発させるのだがその威力が凄く、はやぶさ2が飛ばされるなど影響しないかと思っていた。

球体を発射後、はやぶさ2は小惑星の後ろに隠れた後、爆発させるので影響は無いとか。

しかももう一台写真撮影用の衛星を放出し、それが爆発の状況を撮影して、成功したかどうかを掴むらしい。

当然の事ながらその衛星は爆発で壊れることを想定し、瞬時に撮影した写真を送るとか。

とはいっても、地球に届くまでには15分ほどかかると言う。


小惑星は重力の無い場所。

どんな影響が出て来るか分からない。

はやぶさはイトカワに着陸した後、バウンドをして一時制御が出来なくなった。

欧州宇宙機構のロゼッタは彗星に着陸したのだが、やはりバウンドで最終的に太陽の当たらない場所に着陸してしまった。

その為、今は休眠状態に入っている。


どんな資料を持って帰って来るのか。

資料によっては生命誕生の起源や、宇宙人存在説まで議論が盛んになって来るだろう。

6年後にどんな結果が出るか楽しみだ。